こんにちは!さとのば大学へのご支援や応援の声をいただき、誠にありがとうございます!たくさんの方にエールを頂きながら、さとのば大学は4年制コース開講から5年目を迎え、一歩ずつ前に進んでおります。久しぶりの活動報告投稿になりますが、嬉しいニュースをご共有させて頂きます!【1】初の4年制コース卒業生を輩出!2021年に始まったさとのば大学の4年制コース。まだ少人数の学び場ながら、学生一人一人は地域の実践的学びや、自己と他者との対話を通して着実に経験を重ねております。 第1期生として入学した学生4名の内、1名小曽根さんが卒業いたしました!レポートはこちらからご覧ください。【2】さとのば大学の学びが認可大学の単位として正式認定へ画像キャプションダブルスクール先として提携する通信制大学「ネットの大学managara」にて、今年度よりさとのば大学の地域での活動に対する単位認定が始まりました!さとのば大学が重視する「リアルな社会での実践的な学び」が正規の大学教育としての価値が認められ、これからの学びのあり方を更新していく取組みの一歩です。プレスリリースはこちら【3】新パンフレットが完成!さとのば大学の学生は現在30名程となり、今年度は全国12地域に学生が滞在し学びを深めています。新パンフレットでは、進化してきたさとのば大学の姿や、実際に地域に暮らすさとのば大学のリアルを詰め込みました! ・デジタルパンフレット(限定公開)はこちら・郵送希望の方はこちらのフォームよりお申込をお願いいたします。盛りだくさんのご報告となりましたが、また定期的に「さとのばの今」をお伝えさせていただければと思います。引き続き、さとのば大学をどうぞよろしくお願いいたします。\さとのば大学に関わって下さる方々を募集中/■さとのば大学を応援下さるオーナーズコミュニティhttps://satonova.org/owners■全国35校とつながる高大連携コミュニティhttps://satonova.org/community
すごい。。。僕自身7割くらい諦めていたのですが、半分折れた心を抱えてピッチに立ち続けるみたいな8月でした。 明日、17時からこの結果を受けて、ずっと伴走してくれていたスタッフと一緒に、 ライブ配信します。(飛び入りで繋いでくれる人とかいいかも。) みなさん、本当にありがとうございます。 そしてなによりも、これ、達成したこと以上に構想を前に進めていくという一緒に創ってくれる人のたくさんの意思表明と思いますので むしろ、これから一緒に具現化に向けて力を合わせていきたいと思いますので よろしくお願いします。 2018/08/27 アスノオト 信岡良亮
さとのば大学設立準備プロジェクト、残り6時間きりました。 さとのば大学への想いを綴りましたので、よろしければご覧ください。 ”社会や未来との関わり方が、「個人の英雄的な能力に期待する個人戦」を鍛える教育システムから「凹凸いっぱいな人間があつまって、それでも未来を共に作ろうとするチーム戦」を鍛えていけるような教育システムというか日本の文化に、変わっていきますように。” ー凹凸いっぱいな人間があつまって、それでも未来を共に作ろうとするチーム戦 https://note.mu/asunooto/n/n88f54307162c
いよいよ残り9時間となりました。 皆さまのご支援のおかげでここまでくることができ、本当にありがたく思っていると同時に、最後まであきらめずに走り切りたいと思っています。 そのために品薄になっていたリターンを新たに10,000円、30,000円追加いたしました。 ▶【10,000円 C.あしながおじさんコース】 L さとのば大学ステッカー + あしながおじさんTシャツ ▶【30,000円 C.あしながおじさんコース】 L セレクトブック + あしながおじさんTシャツ 引き続きの応援、どうぞよろしくお願いいたします!
【5,000円 B.あしながおじさんコース】追加いたしました。 たくさんのご支援と応援コメントをありがとうございます! いよいよキャンプファイヤーも折り返し地点。 まだまださとのば大学のプロジェクトを盛り上げるべく、 グラフィックデザイナー/イラストレーターである橋本太郎さんにお願いし、「あしながおじさんTシャツ feat.さとのば大学」を作っていただきました! さとのば大学のプロジェクトをみたとき、「自分として生き、人と一緒にほしい未来をつくれる人」という言葉にすごく共感しました。 私自身もいまフリーランスのデザイナー・イラストレーターとして活動していて、そういう力を働きながら少しずつ育んでいるので、それを学べる場をつくろうしていることが本当に有意義だな、と。 だから今回、このプロジェクトに協力できたことをとてもうれしく思っています。 Tシャツのイラストは、あしながおじさんの支援をうけた施設で学んだ若者たちが、その後だれかのあしながおじさんになればいいな、という思いを込めて描かせていただきました。 橋本太郎(Taro Hashimoto)グラフィックデザイナー/イラストレーター1986年福島県いわき市生まれ。デザイン事務所勤務を経て、独立。フリーペーパー『ナイスガイ』編集長、ファッションブランド『SATURDAY MORNING』のデザイナーとしても活動中。





