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このプロジェクトは、2023-10-11に募集を開始し、43人の支援により211,000円の資金を集め、2023-10-31に募集を終了しました
写真と陶芸の夫婦ふたり展”生きるということ”を通して考える展示を鎌倉で行いたい。
11月2日から5日にかけて写真家の矢野拓実と陶芸家の妻矢野由起による夫婦の二人展、”生きるということ”を実施します。生まれ育ち、他者との関係性の中に生き、終わりに向かいながらまた繋ぐ。陶芸もまた、生活の中での様々な基盤を成す一つ。訪れた皆様が、考え、何かを持ち帰ることのできる展示にしたいです。
現在の支援総額
211,000円目標金額
100,000円支援者数
43人募集終了まで残り
終了現在の支援総額
211,000円このプロジェクトは、2023-10-11に募集を開始し、43人の支援により211,000円の資金を集め、2023-10-31に募集を終了しました
11月2日から5日にかけて写真家の矢野拓実と陶芸家の妻矢野由起による夫婦の二人展、”生きるということ”を実施します。生まれ育ち、他者との関係性の中に生き、終わりに向かいながらまた繋ぐ。陶芸もまた、生活の中での様々な基盤を成す一つ。訪れた皆様が、考え、何かを持ち帰ることのできる展示にしたいです。
写真と陶芸の夫婦ふたり展”生きるということ”を通して考える展示を鎌倉で行いたい。