2023/12/30 00:19

このクラファンでは

概要を公開出来なかった理由があります。

敢えて分かりづらくさせる理由がありました。


◆リターンになぜ“絵本プレゼント”がなかったのか

◆絵本プロジェクトはどこまで進んでいるのか


◆今回クラウドファンディングで挑戦したこととは


大前提として!この世にない

世界初となる絵本完成を目指している

ということです。


だからこそ、私のアイデアを守ろうと動いてくださった仲間たちのご提案より

“想いを伝える”挑戦!

という、クラウドファンディングとなりました。


また、世界初の絵本完成を目指すものであり、完成が約束されていない、みんなで作っていくことを目指す絵本であるため、確約のないリターンを現時点で入れられない。


大きくこの2つの理由から、わかりにくく、伝わりづらい、応援しづらいページ開設となったことをご理解いただけたら嬉しいです。


目指す絵本は

手にした誰もが“やさしい気持ちに”なれる

そんな絵本です。


人にとって心の痛みは、体の痛みとして脳に伝えられるということが解明されています。


幼い頃、転んだりぶつけた時に

“いたいのいたいの、飛んでけぇ~”

そんなおまじないをして痛みに触れてくれた

母の手によって、その痛みが不思議となくなる


“手を当てる” “触れる” “愛情を注ぐ” 


この行為こそが “癒し”であり

痛みを緩和することで、命を繋ぐ術なのです。


これは、

人や動物、植物など命あるものだけでなく

モノや思い出を大切に思う気持ちや

扱うことでも分泌されるものなのです。


孤独は心の痛みです。

心の痛みはカラダの、痛みです。


虐待をされた子どもたちの多くは

朝が来ることを恐れています。


1日が始まる朝が怖いんです。


◆この絵本が心の痛みを和らげる


◆この絵本がやさしい朝を届けてくれる


◆この絵本があなたと共に今日も生きてくれる

それは、病と闘う人々や、

大切な人を見守る家族や寄り添う人々

そして、

おじいちゃんやおばあちゃんにも届く “愛”。


そんな絵本完成を本気で目指しています。


これには、オキシトシンの第一人者

山口 創 (やまぐち はじめ)先生の

ご協力より監修のお話もいただいております。


この絵本づくりは、

私の色で染まる絵本ではなく

多くの人と関わり合うことで

より多くの命を救うものに繋がると

信じています。


最終日の2023.12.31まで

諦めず、発信を続けます


どうぞご支援、ご協力宜しくお願い申し上げます


【詳細ブログに掲載しました】

https://ameblo.jp/love23h21n11/entry-12834489229.html