みんなの絵本プロジェクト! 愛が見える絵本を作り、 やさしさがあふれる世界を作りたい!!
追記 2023年12月18日
オキシトシン発生する絵本を完成することを目標にします。
監修の先生をご紹介いたします。
山口 創先生
桜美林大学リベラルアーツ学群 教授
博士(人間科学) 臨床発達心理士
略歴
1996年 早稲田大学大学院人間科学研究科終了
1997年 早稲田大学人間総合研究センター助手
1999年 聖徳大学人文学部講師
2008年 桜美林大学リベラルアーツ学群 准教授を経て
現在 桜美林大学リベラルアーツ学群 教授
著書
『子供の「脳」は肌にある』(光文社新書)、『手の治癒力』(草思社)、『からだの無意識の治癒力』(さくら舎)、『マインドフルネス子育て法』(清流出版)など多数。最新刊は『タッチの魔法・アロマの奇跡」(BABジャパン)
出演番組
「世界一受けたい授業」(日本テレビ)、「チコちゃんに叱られる」(NHK)、「朝イチ」(NHK)、「美と若さの新常識」(NHK)、「すイエんサー」(NHK)など多数
追記 2023年12月13日 ついに・・決定しました。
本のイラストを描いて下さる先生をご紹介いたします!
横山小夜子先生です。
【横山小夜子先生プロフィール】
⚪心理カウンセラー(公認心理師、臨床美術士、ソマティック・エクスペアリエンシング・プラクティショナー)
⚪イイトコサガシ・ファシリテーター、
⚪インテリア・コーディネーター
・1996年に第3子を先天性白血病で亡くす。
・2008年にアスペルガー障害の診断がついた。
優しいタッチのイラストで、見ているだけで心の閊えが和らいでいきそうな絵を描かれています。
どんな本になるの??たくさんの方からご質問を頂きました。
そのため本のイメージを皆様にお伝えさせていただきます。
【はじめに・ご挨拶】
小林さやかと申します。
現在、高校1年生の娘と中学2年生の息子を持つ母です。
また、普段は千葉県浦安市にある
《小顔コルギと美容整体salon柚の木》
オーナーセラピストをしています。
「 私は誰もが過ごした記憶があるような日常にある景色を描く絵本をつくりたい。」
という漠然とした夢がありました。
それは、“手にした誰もが優しい気持ちになれる” 絵本です。
そしてその絵本は・・
・ママに絵本を読んでもらえる子どもたちのためだけではなく、1人で過ごす時間の長い子どもが1人でも読みきれるもの
・おじいちゃんやおばあちゃんへの贈り物としてもプレゼントしたくなるような絵本
「孤独を知る全ての人に
“愛の循環”を感じられるものにしたい。」
と思い続けてきました。
今までは出会った仲間と、コツコツと積み上げてきた計画でしたが この想いに共感応援をくださる皆様と繋がり、皆様の想いに触れる交流を目的とした全国での絵本づくりサミットを開催するため クラウドファウンディングを企画しました。
よろしければ動画もぜひご覧ください。
【プロジェクトの背景】
私は両親と祖父母、兄ひとりと2人の弟のいる4人兄弟の長女として育ち、
共働きしている両親 の代わりに小さなお母さんとして、幼少期から食事の介助や子守りをしてきました。
小学5年生の時、祖父が認知症となり学校から帰ると祖父の介護を任されていました。
この時、変わり果ててしまった祖父に落胆している母と祖母の姿は私の目にも辛く、私たち家族 にとってあまりに残酷なものでした。 亡くなった翌年、5人目の弟が生まれ、12才離れた弟を、おんぶして遊びに行くことは日常茶飯事でした。
子どもだった私は頼むね。と言われたら親にも辛いとは言い出せず、やるしかない。という気持ち でした。 学生時代は、経済状況の困難さや周りと違う環境であったため、心無い言葉をぶつけられること もありました。 そうしたことから、クラスメイトとの関わりに自信が持てず、保健室にいくことも多くありました。
高校3年生の時、授業料の未納が発覚しました・・その結果自身で借金をして半年で完済しました。この環境を変えたくて、19才の誕生日の朝、家族に東京に行くと伝えて上京しました。
高校時代から芸能事務所に所属し、エキストラやモデルとして活動していました。
その後22才で結婚し、
翌年出産 初めての慣れない育児
“きっとこれはわたしだけじゃない。”
一人ではなく、地域やその町全体で 子どもたちを育てられる。
そんな環境になることを願い
“《子育てサロンまちMAMA》”を発足
その時の多くの経験から
美容心理カウンセラーを取得しました。
2人目を授かり、子育てをしながらでも働けるよう美容整体師となり自宅サロンを開業しました。
しかし33才の時、離婚。
…信じてきた生き方すべてわからなくなりました。
この絵本プロジェクトでは、 そんな私の過ごしてきた時間に起きた悲しみや寂しさ、自分ではどうしようもできない辛さや苦し みを今に抱える人々にとっての励みとなるようなものにしたいです。
【多くの人と共有、つながり合える・・それが絵本】
目に見えないからこそ、気づかない【愛】を絵や文章、さまざまな仕掛けを取り入れた【絵本】であれば表現できると思い、 この絵本づくりをすることで、私のように介護をする側や孤独を抱え苦しむ多くの人と関わり、創りあげる ことで、目に見えない “愛の循環” を感じられるのではないかと思いました。
この世界は誰かが創ったもので溢れてる
だからこそ何かに触れた瞬間
必ず遠くの誰かと繋がっていると思うのです。
【資金の使い道】
▪️日本のふるさとを巡る旅 会場費
▪️絵本プロジェクトの周知 全国での講演活動費
リターンについて
【愛のこもったお礼のメール】1000円
【みんなでつくる絵本サミット参加券】 3000円
【みんなでつくる絵本サミット参加券(ポストカード2枚付き)】 5000円
【POとコラボミーティング1時間】5000円
【動画スポンサー】100,000円
【HPスポンサー】30,000円
【コラボ開催券】30,000円
【ただただ応援券】50,000円
【ただただ応援券/企業】100,000円
スケジュール
集めた支援金の使用用途や内訳を書きましょう。
12月 クラウドファンディング終了
1月上旬 リターン発送開始
1月 みんなのサミット開始
2月 その他のリターン開始
資金の使い道
集めた支援金の使用用途や内訳を書きましょう。
・みんなのサミットの会場費、スタッフの人件費:約60万円
・本の原案作成:約30万円
・資料リサーチ:約10万円
・手数料(17%+税):約17万円
最後に
私は、お隣からお醤油を借りてくる。
そんな古き良き日本の温かい日常を取り戻したいという憧れがあります。
野菜が豊富に取れたから、お裾分けということや、炊き込みご飯炊いたのでどうぞ。
そうした心温まる繋がりがあった記憶を新しい形で伝え合う。
この絵本がきっかけとなり、こうした懐かしい暮らしを思い出させてくれる過去とより良く変わろうとしている現代を結ぶ架け橋となるプロジェクト!
“愛は循環する”
このことを信じ、優しさで溢れる世界を共に創る仲間を募集しています。
誰もが共に尊重し合える
優しさで溢れる世界を祈って
Aiming for a world full of kindness.
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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