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ひきこもりの若者たちである塾生と一緒にCarBeatの雑誌を発行する支援金

ひきこもりの若者たちである塾生たちが『自分は生きているゾ』と証明するため、また人と協業して『何かを作り上げる』を目的として、人生においての『思い出つくり』をするためにも、1976年創刊で現在は休刊中のCarBeatという雑誌を制作したいです。そのため皆様の御協力や御支援のほど、宜しくお願い致します

現在の支援総額

130,000

5%

目標金額は2,500,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/23に募集を開始し、 20人の支援により 130,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

130,000

5%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数20

このプロジェクトは、2023/10/23に募集を開始し、 20人の支援により 130,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

ひきこもりの若者たちである塾生たちが『自分は生きているゾ』と証明するため、また人と協業して『何かを作り上げる』を目的として、人生においての『思い出つくり』をするためにも、1976年創刊で現在は休刊中のCarBeatという雑誌を制作したいです。そのため皆様の御協力や御支援のほど、宜しくお願い致します

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自己紹介

CarBeatの統括編集長でありますノッシーでございます。小生は障害者手帳を持つ発達障害者でありますが、過去にはテレビや雑誌などの制作、プロデュース、執筆など、メディア業界で28年に渡り頑張ってきました。その実績という訳でありませんが、元カーオブザイヤー組織の理事だったり、出版社の取締役、学校法人の理事などを経験し、現在ではメディア制作会社の代表、教育系財団法人の理事、NPO法人の理事を務めております。くわえて、埼玉県草加市にあります放課後デイサービスの顧問もしております。これらノウハウや経験などを生かして、障害を持つ子供たちやひきこもりの若者たちなどの居場所つくり、活躍の場を作りたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。


このプロジェクトで実現したいこと

小生であるノッシー、小生は障害者手帳を持つADHDが強い発達障害者であり、数を数えるのが弱かったり、『て、に、を、は』の使い方や『誤字脱字が多い』学習障害(LD)ではありますが、それでも何とかココまで社会で生き残る事ができました。しかし、この先、体力が衰えていく一方の中、人一倍に苦労して培った失敗や経験やスキルなどが腐っていく…その前に、次なる時代を作るだろう障害を持つ子供たちや、ひきこもりの若者たちなどに伝え、小生のノウハウをベースにして活躍して欲しい…そう思って、カービートの塾生に向けたCarBeat雑誌を復刊させたいと思いました。


プロジェクト立ち上げの背景

現在、顧問をしております埼玉県草加市にある放課後等デイサービスの指導員として、子供たちに勉強やパソコンなどを教えている中で、とてもパソコンに興味を持ち、ひらがなも書けなかった知的に障害を持った子供に、かな打ちでパソコンでの検索やデータの打ち込みを教えたところ、短文ですが文章を書けるようになりました。それをヒッカケにしまして、小生ノッシーが全国チェーン店のパソコン修理屋にて一年間、デッチ小僧へ行き、パソコン修理のみならず、接客やパソコン不具合の記録方法と言った業務内容や手順などを学び、コロナ禍に入る前、パソコン修理屋を始めました。その中で、相棒である中卒ニートひきこもりだった下ちゃんに、小生と一緒に色々な経験をさせて学ばせることで、大きな人間的にも大きく成長をしました。またパソコン修理屋の塾として学んでいった塾生たちも、現在、電気メーカーなどのカスタマーサービスで働いております。そこでコロナ禍の沈静化した今こそ、もう一度、やりたいと思って声を上げさせて頂きました。


現在の準備状況

発達障害施設やひきこもりの支援活動の組織などにお邪魔してカービート活動を説明したり、小生ノッシーが東京都立大学の外郭団体の理事という事もあり、その外郭団体の中で小生ノッシーの財布の中から、あるいは小生ノッシーが所属する関連組織などからお金が出して学習イベントをしたり、自動車メーカーや自動車関連の部品メーカー、出版社などに声を掛けさせて頂いて、障害を持つ子供たちやひきこもりの若者たちに新車の同乗試乗や開発の人たちに話を聞いてもらって感想を書いてもらうなどと言った体験学習などを行っております。またCarBeatのYouTube動画作成などと言った編集制作なども、一緒にさせたりしております。


リターンについて

トータル150万円以上になりますが、支援金に応じて希望する冊数分のCarBeat雑誌をお送りさせて頂きます。また、御希望者には雑誌の中に御協力として広告掲載をさせて頂きます。その際に、広告掲載のための原稿データも支援金に応じて、検討をさせて頂きます。加えて、CarBeatのYouTubeチャンネルの御参加の相談についても検討させて頂きます。さらには実際に、障害を持つ子供たち、ひきこもりの若者たちなどで『塾生として学びたい』という方の学習塾費についても支援金に応じて、考慮させて頂きます。

もし一般のカスタマーさんとして要望があった場合

【CarBeatの雑誌】
販売予定価格 1000円 (A4サイズ 100ページ予定)

【広告掲載費用例】
表2 定価50万円予定
4色1ページ 20万円予定など


スケジュール

集めた支援金の使用用途や内訳について

【スケジュール予定】
10月1日 カービートのパソコン修理塾の塾生募集と授業開始
10月25日~ 東京モーターショー取材
10月末 クラウドファンディング終了と表紙発表
11月      CarBeatの塾生の編集制作のための講義、取材開始、制作過程の報告、広告営業、販売先のルート確保など 
12月~2024年1月上旬  印刷データの入稿
2024年2月  CarBeatの販売および協力者たちへお礼のリターン発送
2024年3月末  収集報告



資金の使い道

集めた支援金の使用用途や内訳を書きましょう。

取材費・印刷代などの経費:約80万円(CAMPFIREさんより振込がありましたら本格的に業務を開始します。支援金が多ければ、よりいっそう取材経費をかけられるため内容も充実したペーじが作成できます)
人件費:約70万円(プロのカメラマンやデザイナーさんなどに作業を手伝ってもらったり、あるいは塾生さんにレクチャーしてもらうための人件費に使います)
広報費・販売のための経費:約50万円(宣伝はネット広告、雑誌掲載などに使い、販売についてはアマゾンさんや楽天市場さんをはじめとする出品手数料などに使用します)
手数料(17%+税):約50万円(CAMPFIREさんにかかる費用です)


最後に

この同様なプロジェクトは、小生ノッシーが統括責任者となって過去に講談社や宝島社、アポロ出版、NPO法人の出版事業などなど、リアルにひきこもりの若者たちなどとプロジェクトとしてやってきた経験があります。また、このプロジェクトにより実際にフリーのライターやジャーナリストとしても、現在、頑張っております。現在、休刊中の雑誌を、障害を持つ子供たちやひきこもりの若者たちが中心になって制作してもらうことによってコロナ禍で出来なかったプロジェクト、すなわち、障害を持つ子供たちやひきこもりの若者たちが雑誌制作作業をしたという経験を持つことで、メディア制作業界へ就職の手かがりにして頂いたり、自分で本を作って販売する手段を見出してもらうなど、サポート事業として、もう一度、実現したいので何卒よろしくお願い申し上げます。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、支援金に見合った方法で計画を実行し、カタチを変えてリターンをお届けします。よろしくお願い申し上げます

最新の活動報告

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  • この度は、浄財よります御支援を賜り、誠に感謝申し上げます。本当に、本当に、ありがたくて、感極まる思いでございます。御支援して頂きました皆様に、改めて、お手紙にて御報告をさせて頂きたく、ただいま自筆の手紙をしたためおりますが皆さんのお一人、お一人に対して、感謝の言葉でイッパイになりまして、ついついペンが止まってしまっており大変に感謝の気持ちを、お伝えするのが遅くなりまして、申し訳ございませんというのが、現状でございます。弟的な存在であります中卒ニートひきこもりだった下ちゃんも、皆様の浄財による御支援に、ありがたく感じております。明日から少しずつですが、御支援を頂きました方々には、まずは、お手紙の方をお送りさせて頂きます。何卒、よろしくお願い申し上げます。明日も『選択と集中』で、一つ一つ積み上げるように頑張っていきたいと思います。 もっと見る

  • 本当に、本当に、20名の方々、浄財であります大枚を叩いて頂き、何て御礼を申し上げて良いのか、言葉が出てこないくらい嬉しい限りでございます。正直なところ、全く御目に掛かった事のない方々より、facebookやXなどのSNSの小生ノッシーの活動を見ていて下さり『いつか応援したくて支援をさせて頂きました』という旨の励ましの電話や、ダイレクトメッセージなどを頂きまして短い期間でしたが、本当に、ありがたく感じましたし、『ひきこもり』塾に対しての期待を強く、強く頂きました。さて今日11月1日より、小生の中では本番だと思い、このクラウドファンディングのサイトの場をお借りして行わせさせて頂きました『志』の表明を実現するためカービートのYouTube活動をはじめ、昨日、発表させて頂きました『みんカラ』ブログや『楽天』ブログなども活用して小生の誕生日である2月16日にカービート誌が発刊できますよう、『選択と集中』で一つ一つ積み上げるように頑張りたいと思います。くわえて、御支援をして頂きました皆様には、小生から手紙をしたためさせて頂きまして、お礼の方を申し上げたいのでワガママな事とは重々承知の上、お時間を頂ければ助かります。本当に、本当に、皆様の浄財の御支援という御支持を頂戴した事、大変に涙が出るくらいに嬉しく感じて、頑張ろうという気持ちになりました。本当に、本当に、ありがとうございます。これからも、何卒よろしくお願い申し上げます。 もっと見る

  • 審査に3週間を要して、本格的にクラウドファンディングを公開できるようになった先週の火曜日から8日間その期間の間、色々な方々に声を掛けて頂き、またクラウドファンディングの方にも浄財を頂き、感謝、感謝の気持ちでイッパイでございます。本当に、本当に、ありがとうございます。さて障害者手帳を持つ発達障害の僕が、まだ『いじめ、パワハラ、嫌がらせ』にも影響を受けず、障害者手帳を持つ前の頃設立以来の最少年で理事に就任させて頂いたという記録をマークし、講談社のベストカーとのコラボ本を作ったり、ツタヤグループのムック本をOEMで雑誌データを作りながらカーオブザイヤー組織が定期的に発刊するブリテンの編集制作とディレクションしながら、カービート誌を作る毎日…それが今や遠い昔になってしまいましたが、ちょうど9年前の今頃…facebookの思い出として出てきまして、とても懐かしく感じてしまいました。本当に、この頃、すでに『障害を持つ子供たち』や『ひきこもりの若者たち』の支援活動もしていまして、『クルマ文化が元気になれば希望あふれる日本ができる』と言うキャッチコピーで講演会に呼ばれて、スピーチもさせて頂いておりました。人生の中でも充実していた時間だったと思います。さてココからドン底へ転落し、一時期は全く働けなくなるほど精神的にやられて、苦しくて、苦しくて、障害者手帳を持つ人間となり、それこそ自死を考えた事もありましたけれど今、顧問をさせて頂いている放課後等デイサービスの社長に声を掛けて頂き、障害を持つ子供たちと共にする指導員として働きながら『障害を持つ子供たち』から慕われて、励まされて、そこから地獄のような思いで、何とか昔の輝いていた自分へ戻り道にありますがこうした御支援を下さった皆様、そして応援を下さった皆様、もう一度、輝いているメディア業界へ戻って来いよと言って下さった皆様…色々な方々に温かいお心を頂き、『障害者手帳を持つ人間だけど本当に愛されている事に幸せであるなぁ』と強く感じまして、歓喜な気持ちでイッパイになりこの文面を書いているキーボードも涙でかすんで、ウマく打てない状況であるくらい、今の僕には感謝の気持ちと、『やってやるぞ!』という勇気で満ち溢れております。さて、今日10月31日が、このクラウドファンディングのサイトのお約束の期限となります。たった8日間でしたけれど、審査に3週間もかかり、なかなか公開できなかった時には、とてもイライラしてやるせない気持ちに陥りましたけれどでも8日間、様々な方からの御支援や応援などを頂きまして、『障害を持つ子供たち』や『ひきこもりの若者たち』などの支援活動は、絶対に止めてはならない…まさに、このクラウドファンディングのサイトでの浄財による御支持を頂いた事を、自分の自信として、このクラウドファンディングのサイトが終わってから本番だと思い希望金額に足りなかった部分を、広告営業や販売活動などをカービートのスタッフしながら『1人は皆のため、皆は1人のために、思いやり、行動する事で、自分を含めて関わった全員が幸せになる』それを証明するためカービート誌をつくりたい…そう思って11月1日も、『選択と集中』で一つ一つ積み上げるように頑張っていきたいと思っております。さぁ~、いよいよラストスパートになりましたが、是非とも御支援の方、よろしくお願い申し上げます。そして『ひきこもり』塾の若者たちが、新たな人生を産み出すための皆さんの温かいお心を、小生に託して頂けないでしょうか?小生はバッチを付けた議員でもなければ、政治家でも無い、ただ障害者手帳を持つ発達障害者で、訪問看護や移動支援などを受けなければならない人間ですがそれでも自分の限界を超えて動く事で、皆様の浄財での御支援の御支持を頂戴することで保身のカタマリであるバッチの付いた政治家さん達に 『今、大切なのはアナタの幸せではなく弱者救済』である『障害を持つ子供たち』や『ひきこもりの若者たち』などに対する明るい希望を創ることが重要であると言ってやるためにも、どうか、どうか、最後の短い時間、皆さんの浄財というカタチで御支援の御支持を賜りますよう、平に、平に、よろしくお願い申し上げます。さて今日も『選択と集中』で、一つ一つ積み上げるように頑張っていきたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。 もっと見る

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