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ひきこもりの若者たちである塾生と一緒にCarBeatの雑誌を発行する支援金

ひきこもりの若者たちである塾生たちが『自分は生きているゾ』と証明するため、また人と協業して『何かを作り上げる』を目的として、人生においての『思い出つくり』をするためにも、1976年創刊で現在は休刊中のCarBeatという雑誌を制作したいです。そのため皆様の御協力や御支援のほど、宜しくお願い致します

現在の支援総額

130,000

5%

目標金額は2,500,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/23に募集を開始し、 20人の支援により 130,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

130,000

5%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数20

このプロジェクトは、2023/10/23に募集を開始し、 20人の支援により 130,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

ひきこもりの若者たちである塾生たちが『自分は生きているゾ』と証明するため、また人と協業して『何かを作り上げる』を目的として、人生においての『思い出つくり』をするためにも、1976年創刊で現在は休刊中のCarBeatという雑誌を制作したいです。そのため皆様の御協力や御支援のほど、宜しくお願い致します

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審査に3週間を要して、本格的にクラウドファンディングを公開できるようになった先週の火曜日から8日間

その期間の間、色々な方々に声を掛けて頂き、またクラウドファンディングの方にも浄財を頂き、感謝、感謝の気持ちでイッパイでございます。

本当に、本当に、ありがとうございます。

さて障害者手帳を持つ発達障害の僕が、まだ『いじめ、パワハラ、嫌がらせ』にも影響を受けず、障害者手帳を持つ前の頃

設立以来の最少年で理事に就任させて頂いたという記録をマークし、講談社のベストカーとのコラボ本を作ったり、ツタヤグループのムック本をOEMで雑誌データを作りながら

カーオブザイヤー組織が定期的に発刊するブリテンの編集制作とディレクションしながら、カービート誌を作る毎日…

それが今や遠い昔になってしまいましたが、ちょうど9年前の今頃…facebookの思い出として出てきまして、とても懐かしく感じてしまいました。

本当に、この頃、すでに『障害を持つ子供たち』や『ひきこもりの若者たち』の支援活動もしていまして、『クルマ文化が元気になれば希望あふれる日本ができる』と言うキャッチコピーで

講演会に呼ばれて、スピーチもさせて頂いておりました。人生の中でも充実していた時間だったと思います。

さてココからドン底へ転落し、一時期は全く働けなくなるほど精神的にやられて、苦しくて、苦しくて、障害者手帳を持つ人間となり、それこそ自死を考えた事もありましたけれど

今、顧問をさせて頂いている放課後等デイサービスの社長に声を掛けて頂き、障害を持つ子供たちと共にする指導員として働きながら

『障害を持つ子供たち』から慕われて、励まされて、そこから地獄のような思いで、何とか昔の輝いていた自分へ戻り道にありますが

こうした御支援を下さった皆様、そして応援を下さった皆様、もう一度、輝いているメディア業界へ戻って来いよと言って下さった皆様…

色々な方々に温かいお心を頂き、『障害者手帳を持つ人間だけど本当に愛されている事に幸せであるなぁ』と強く感じまして、歓喜な気持ちでイッパイになり

この文面を書いているキーボードも涙でかすんで、ウマく打てない状況であるくらい、今の僕には感謝の気持ちと、『やってやるぞ!』という勇気で満ち溢れております。

さて、今日10月31日が、このクラウドファンディングのサイトのお約束の期限となります。

たった8日間でしたけれど、審査に3週間もかかり、なかなか公開できなかった時には、とてもイライラしてやるせない気持ちに陥りましたけれど

でも8日間、様々な方からの御支援や応援などを頂きまして、『障害を持つ子供たち』や『ひきこもりの若者たち』などの支援活動は、絶対に止めてはならない…

まさに、このクラウドファンディングのサイトでの浄財による御支持を頂いた事を、自分の自信として、このクラウドファンディングのサイトが終わってから本番だと思い

希望金額に足りなかった部分を、広告営業や販売活動などをカービートのスタッフしながら

『1人は皆のため、皆は1人のために、思いやり、行動する事で、自分を含めて関わった全員が幸せになる』

それを証明するためカービート誌をつくりたい…そう思って11月1日も、『選択と集中』で一つ一つ積み上げるように頑張っていきたいと思っております。

さぁ~、いよいよラストスパートになりましたが、是非とも御支援の方、よろしくお願い申し上げます。

そして『ひきこもり』塾の若者たちが、新たな人生を産み出すための皆さんの温かいお心を、小生に託して頂けないでしょうか?

小生はバッチを付けた議員でもなければ、政治家でも無い、ただ障害者手帳を持つ発達障害者で、訪問看護や移動支援などを受けなければならない人間ですが

それでも自分の限界を超えて動く事で、皆様の浄財での御支援の御支持を頂戴することで

保身のカタマリであるバッチの付いた政治家さん達に 『今、大切なのはアナタの幸せではなく弱者救済』である『障害を持つ子供たち』や『ひきこもりの若者たち』などに対する明るい希望を創ることが重要である


と言ってやるためにも、どうか、どうか、最後の短い時間、皆さんの浄財というカタチで御支援の御支持を賜りますよう、平に、平に、よろしくお願い申し上げます。

さて今日も『選択と集中』で、一つ一つ積み上げるように頑張っていきたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。


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