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ひきこもりの若者たちである塾生と一緒にCarBeatの雑誌を発行する支援金

ひきこもりの若者たちである塾生たちが『自分は生きているゾ』と証明するため、また人と協業して『何かを作り上げる』を目的として、人生においての『思い出つくり』をするためにも、1976年創刊で現在は休刊中のCarBeatという雑誌を制作したいです。そのため皆様の御協力や御支援のほど、宜しくお願い致します

現在の支援総額

130,000

5%

目標金額は2,500,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/23に募集を開始し、 20人の支援により 130,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

130,000

5%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数20

このプロジェクトは、2023/10/23に募集を開始し、 20人の支援により 130,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

ひきこもりの若者たちである塾生たちが『自分は生きているゾ』と証明するため、また人と協業して『何かを作り上げる』を目的として、人生においての『思い出つくり』をするためにも、1976年創刊で現在は休刊中のCarBeatという雑誌を制作したいです。そのため皆様の御協力や御支援のほど、宜しくお願い致します

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いよいよクラウドファンディングの終了日まで、あと3日となりました。

本当に審査が降りて約1週間で目標金額なんて…周囲の人たちも言われましたけれど、でも共感して頂き、支援くださる方々に出会えました事、本当に感謝するばかりです。

さて、ひきこもりの若者と今日は2時間も話をしてしまいました…

所詮、障害者手帳を持つ発達障害の僕は、バッチを付けた政治家でもなければ、市役所などの行政マンでもないため、限られた対応しかできませんが

そこで、ひきこもり状態にある当事者に対して、『両親と向き合って人生を話し合いなさい』と何度も、何度も説明したのですけれど

昔から親が話を聞いてくれないから、『自分、悪い事を仕出かすかもしれないくらいに、病んでいるから助けて下さい』と懇願してきたので

2時間も電話で耳をかけ向けて話を聞くも『本当に精神的に、どうしようもない』と言う心理状況に、『いかんなぁ、コレは…』と、その若者に強く感じてしまいました。

さて障害者手帳を持つ発達障害の僕は、ひきこもりまではしなかったけれど、20代はかなり迷走して、将来が見えず、希望を持てず、必死になっての賜っていた…それが現在に続き

気が付けば、カーオフザイヤー組織の理事や学校法人の理事を経験したり、今も教育系財団法人の理事やNPO法人の理事、東京都立大学の外郭団体の理事などをやっているのですけれど

『障害を持つ子供たち』や『ひきこもりの応援活動』などを、ボランティア的にやってしまっているから、本当にジリ貧状況(笑)

そんな活動を辞めてしまえとよく言われるのですが、障害者手帳を持つ発達障害の僕も弱者サイドの人間だから、どうしても自分自身と重なり合ってしまい、手助けをしてしまう…それを、どのくらい自分を苦しめているのか?をわかっていても…

ただ言えるのは、あの当時から『行動をしてきた』からこそ『結果』や『実績』や『経歴』などがある…

『ひきこっている』と言う事は『行動しない』行動をしている訳だから、『結果』や『実績』や『経歴』なども何も無い

だからこそ今回、障害者手帳を持つ発達障害の僕は、このプロジェクトを立ち上げて、ひきこもりの若者たちにカービート誌を作ることで、『結果』や『実績』や『経歴』などを作り、前に進むヒッカケになれば良いなぁと思いました。

遅くなってしまったため、とりとめもない文章を書いてしまったけれど、『選択と集中』で一つ一つ積み上げるように頑張れば、きっと人生の転換期に出くわして良い方向に向かうはず。

そう思って今から一旦、寝て、それから頑張ろうと思います。では、おやすみなさいです。

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