本当に、本当に、御支援の方を、感謝、感謝の気持ちでイッパイでございます。
ところでカービートの『ひきこもり』塾について皆さんにも知って頂きたいので
相棒の下ちゃんについて、お話をさせて頂きます。
現在、下ちゃんは34歳で、小生ノッシーと下ちゃんの付き合いは、かれこれ8年になります。
下ちゃんは中学一年の時に『ひきこもり』状況になったため、成人になって、やっと外に出られるようになったので
多くの人たちが経験する中学の修学旅行やも行っていなければ、高校進学もしていません…
ですから、全く下ちゃんの事を知らない人は『中卒』と見下し、『アタマが弱い人間だ』と決めつけて小バカにされる事も多々あります。
でも…実は下ちゃん、中卒の芥川賞の作家である『西村賢太』さんまでにはいないけれど、人の書いた文章の校正作業をし、短い文章ならちょくちょく書きます
本の印刷データを制作するためのAdobeの『インデザイン』や『イラストレーター』や『フォトショップ』を使って、入稿データに変換して、印刷データにします。
プロ用のビデオなどの機材を使って、動画を撮影し、その動画データをAdobeのPremiere Proというテレビの編集制作マンなどが使っているソフトを使いこなし
動画の編集制作をします…つまり一流の有名大学を卒業した人間でも、仕事としてできない事を出来るようになったのです。
ではなせ?下ちゃんは出来るようになったのか? それは『ひきこもり』状態からチャレンジし、小生ノッシーと一緒に、本やチラシ、ポスターを作ったり、
YouTubeのカービート・チャンネル(https://www.youtube.com/@CarBeat-channel/videos)で動画を作ったり…
何度も、何度も、トライ&エラーをさせて『考える力』と『創造する力』を鍛えたからです。ですから今日もイベントへ一緒に出かけてきましたが
少しの指示だけで、アトは安心して任せられる…
つまり『ひきこもり』の方々と一緒にカービートを制作することで、『ひきこもり』状況からジャーナリストとして変身させ、クリエーターに成長させる。
小生ノッシーの夢を実現するため、皆さんの御支援が必要なのです。何卒、御支援の方、平に、平に、よろしくお願い申し上げます。