当初、2人で「二宮尊徳の会」で10年来聴衆にわかりやすく聞いて頂いている対話方式で、「農業余話と万人徳用鏡」の話のあと、演ずる予定でしたが、手島さん(鈴木藤三郎の曽孫)が安居院庄七役として参加を快諾していただいたので、急遽、安居院庄七...
本社・掛川報徳館十二月常会報告秦野と安居院庄七 二宮尊徳の会 地福進一 「現代語 安居院義道」出版と秦野視察 昭和二十八年に鷲山恭平氏出版の報徳開拓者 安居院義道」の現代語訳の出版の企画に携わっていて、その一環として令和五年九月...
大日本報徳社の「報徳」の表紙と「温故知新」で、原本の鷲山恭平著『報徳開拓者 安居院義道』が紹介されています。「本書出版に込めた思い」で「本書は大日本報徳社において遠州に報徳を伝え広めた安居院義道の功績を初めて文章化して伝えた書籍である...
『現代語 安居院義道』出版のクラウドファンディングを開始しました。昭和28年12月大日本報徳社の鷲山恭平氏が82歳の時に著された名著『報徳開拓者 安居院義道』を御子孫のご方から「読みやすくしてください」とお話を受けて現代語訳するととも...