本当に嬉しい!!!この活動に共感してくださり、ご支援してくださる方がいる。これほど嬉しいことはありません!!!今の私たちの原動力は、こうして応援してくださる皆さんのおかげです!絶対に後悔させない!そして何か困ったら、私たちにできることはぜひさせてください!!!では、ちょっこし応援団の仲間入りしてくださった皆様の応援メッセージへのありがとう返し、いっくぞ〜〜〜!tadasuke_ogawa正直、私は先生に対して、理想を求めすぎても負担になるからという理由で良くも悪くも全く期待をしていませんでした。それは今自分が親の立場になっても同じです。でも、このプロジェクトがきっかけで、自分の中の仕方ないや諦めという気持ちにちょっとした変化を感じました。今はまだこの気持ちが漠然としたものですが、このプロジェクトが成功することによって自分の中で答えが見つかりそうな気がしてます。川合萌さんを応援し託します!がんばってください!→すごい!ちょっとした変化の答え、一緒に見つけましょう!!!絶対に諦めないよ!だって私たちは子どもたちに支えられているし、そんな子どもも守れないなんて悔しすぎる!バトンを託してくださり、本当に本当にありがとう!!!!!!guest9fb210565614みんなー、元気〜‼→元気〜〜〜〜〜!!!!!!ありがとーーーっ!malbourne_ats応援しています!頑張ってください!→ありがとうございます!絶対がんばる!意地でもがんばる!user_6d7a0f27d084先生って大変だよね~といつも思っていました。応援しています!頑張ってください!→大変だけど、最高に楽しい仕事なの!大変だろうけど、先生楽しそうだね!そう言ってもらえる先生を増やします!応援ありがとう!!!guest43ee9970c824応援しています!頑張ってください!→ありがとう!!!がんばるーーーっ!改めて、こうして応援してくださる方の言葉がどれだけ励みになるか。皆様の思いをガンバル先生にお届けできるようチーム一丸となって走ります!!!本当にありがとう!!!
私、大事な大事なことを伝えてなかった!!!!!!本当にすみません!このプロジェクトは「先生に本を届ける」ことが最大の目的です。にも関わらず、なんか本を買ってもらって稼ぐプロジェクトにみたいに見えるんじゃないか?とふと気がつきました!違う違う違ーーーう!!!実は、3000円の【ちょっこし応援プロジェクトコース】でご支援いただくと、どこかの学校に本が一冊届けられます!!!最初はキャプテンである私が、手渡しでプレゼントできればと思っているので、私が直接行ける範囲でお届けします。だから岡山市内からスタートして、ご支援いただいた数に応じて徐々にその範囲を広げていきたいと思っています。そして、今日【プチ届けるんジャーコース】を追加しました。こちらは同様に1冊ですが、お届け先をご指定できるコースです。自分の母校に届けたいというご依頼から生まれた本リターン、ぜひこちらもご検討ください!本当に思いが繋がり、先生の手に届くプロジェクトにしたいんです!こちらの活動レポートでも、お届け先をどんどん更新して報告させていただきますね!みんながどんどん広げる「ありがとう」の輪を、ドキドキワクワク共有してもらえると嬉しいです!!!てなわけで、母校に届ける「ありがとう」プロジェクトとしてぜひ、ご支援やシェア拡散していただけると最高に嬉しいです!!!
昨日はぬくもりcafe、今日は親子関係の教育セミナーへ行ってきました。実はこの2カ所で、主催者の方の計らいでクラウドファンディングの宣伝をさせていただきました!!!感謝・感激♡昨日のぬくもりcafeでの登壇はこのプロジェクトを通してご依頼いただいていたのですが、今日のセミナーは単純に参加者として行っていました。親業をされている江崎栄子さんと胎内記憶を伝える秋葉ふみえさんのお2人によるセミナー。「囚われから解放へ〜胎内記憶とコミュニケーションで本物の自由と利他を〜」タイトルを改めてみるとすごく真髄をつくようで感慨深いのですが、なんと私は、単純に子育ての話なんだろうなぁと思っていたんです。が!!!全然違う!異次元すぎる、でも確信をつく、面白すぎる話だったんです!!!(またインスタでリール動画あげる予定なのでお楽しみに♡)子どもに関する悩みも、社会に出てからの人間関係の悩みも、会社を経営する中での悩みも、すべて人間関係つまりその土台である親子関係が起因しているんです!親子の関係が崩れると、会社も危機に陥る。それくらい大切な土台のある場所だと言うことに気づかせてもらい、今日もお話もどんなお話になるのかなと思って参加させていただきました。そんな全力参加者として、他の参加者さん同様自己紹介しているとき、英子さんが私のことを「先生の鬱という問題があるでしょう?その問題に向き合いたくて、先生という仕事を辞めて先生をサポートするために社団法人を立ち上げたすごい方なの!」と嬉しすぎるご紹介を他の参加者の皆様にしてくださり、更に更に、「今やっているこのクラウドファンディングについてもぜひ皆さんにお伝えして」とまさかまさかのセミナー中になんと私が宣伝すると言う奇跡的な時間をいただくことができました。全国の頑張る先生を応援したいんです!!!そんな思いを話している私が応援されている。この活動をしている中で、私が感じさせていただいているのが、応援していただけることのありがたさ、嬉しさ、尊さです。私がいただいたこの応援の力を、やっぱり先生たちに届けたい!時代の変化の中で、何とか生徒たちに夢を持たせたいともがいている先生たちの力に「ありがとう」という言葉は必ずなってくれると信じています。ありがとうの力は本当に凄い。この文章を読んでくださっているあなたへ読んでくれてありがとう!支援しようかなぁって考えてくださっているあなたへその優しさを向けてくれてありがとう!支援してくれたあなたへ私に勇気と応援の力を与えてくれて、心よりありがとう!!!
昨日は【ペップハウスにしやん〜教師びんびん物語〜】に出演させていただきました。以前大嶋啓介さんの先生コミュニティでお話させていただいた時、私の話を聞いてくださっていた西山崇子さん(通称にしやん)が「女が女に惚れた」と熱烈オファーくださり、この出演が決まりました。この時ににしやんが教えてくれた話があります。ーーーある学校の校長先生がとにかく職員室を変えたいとにしやんに相談に来られました。なぜかと思い、その職員室の様子をみてみると、、、「おはようございます!」とにしやんが職員室に入っても誰も挨拶をしない。それどころか顔も上げない!!!会話しているのは仕事上の最低限のことのみ。そしてなんと!生徒が「失礼します!◯年◯組の〇〇です!」と入ってきた生徒がいても、先生は誰1人として返事をしない。。。愕然としました。職員室が死んでいると感じました。そこで、にしやんは先生たちにあることをお願いしました。「ありがとう」をとにかく口にすること。しばらく時間が経った頃、にしやんが再び学校へ行くと、その学校のお局的先生が声をかけてきたそうです。「ありがとうってすごいですね!」その理由を聞くと、半信半疑ながらも「ありがとう」を口にするようになると、これまでは仕事を頼んでも「今日はもう帰るんで」「え?私がやるんですか?」「ちょっと無理です」という返答が大半だったのが、「今日中は難しいですけど、明日まででいいですか?」と変わってきたことを教えてくれ、笑顔が溢れていたそうです。ーーーーーただ嫌そうな顔で断られるのではなく、お互いが笑顔になれるようなやりとりへの変化。そのきっかけは「ありがとう」「ありがとう」はスゴイ!!!改めて感じさせていただきました。
昨日、次男が発熱し、保育園から呼び出しがかかりました。発熱したら翌日のお休み決定。そういえば、まだ私が先生をしていた時、長男の育休明け3年生の担任をしながら何度となく発熱で保育園からの呼び出しをもらっていたことを思い出しました。「川合先生!保育園からお電話です。」ドキっ!子供が熱が出るのも、子供の看護をするのも、保育士さんがお迎えの電話をするのも、誰1人として悪いことをしていないのに「すみません」と謝罪の言葉を口にしている自分に違和感を感じていました。するとある日、こんな話をしてくれた先生がいました。購買で毎日パンを売ってくれる先生が、お子さんが高熱が出てお迎えに行った後、お子さんを車に寝かせたまま、楽しみにしてくれている生徒たちのために学校に戻ってきて仕事をしていた様子は働くお母さんの鏡だという話。私はこの話に善悪の評価を下したいのではなく、これはこのような価値観で必死に仕事をしてきたママ先生という存在を思い、胸が締め付けられるような思いがしました。だからこそ、子育てと仕事の両立を認める事は、自分自身の頑張った過去を否定するような感覚があったんじゃないかと思います。じゃぁ私は?そう考えたときに、私はこれから結婚し、お母さんになっていく後輩先生に、子育ても楽しんでほしいと思っています。先生だってお母さんやってもいいじゃない!!!先生がめちゃくちゃ楽しくお母さんをやっている姿、これこそが、子供たちにとっての未来への憧れにきっとなっていくはずだと思っています。どんな家庭環境の方でも、むしろ、様々な環境の先生が学校現場にいらっしゃることこそが、子供たちにとって必要だと私は考えます。私が高校3年生を担任した年卒業式、はじめての子育て1年生だった。私は、最後のホームルームでこんな話をしました。ーーーみんな卒業おめでとう。私はみんなにも一緒に聞いてほしいことがある。だから聞いてね。保護者の皆様。私は今年初めて子供を育てながら働くという経験をしました。子供を育てるっていうことが、いかに大変か本当に痛感しました。熱が出たら心配し、周りにはすいません。て言いながら帰って、毎晩のように、夜泣きに付き合い、ご飯を食べるのも立ったまま。トイレにゆっくり入ることもできない。本当に大変です。でも、そんな中で我が子が見せる。ちょっとした笑顔であったり嬉しい言葉、これがいかに親を支えるのか17歳まで育てるということは、決して簡単なことではありません。私は尊敬でしかありません。ここまで大切に大切に、この子たちを育ててくださりありがとうございます。ーーーこの話をした時、後で聞いていた保護者の方が涙を流してくださいました。そして、ホームルームが終わった後、ある保護者の方が私のところにやってきてくださり、こんな言葉をかけてくださいました。「先生、私は初めて担任の先生の話で涙を流しました。親に向けてあんな言葉をかけてくださった方は初めてです。先生ありがとう」ありがとうの言葉が届いた、その瞬間でした。私の感覚では、お母さんをしている先生の精神疾患発症率は非常に高いのではないかと思っています。あくまでも私個人の感想です。お母さんを経験したことのある方は、お母さんをしながら働くということが、いかに大変で尊いことなのか、身をもって体験をしていると思います。私が保護者の方からありがとうと届けてもらったとき、いかに嬉しかったか。これはきっと私だけでないはずです。私なんかがそういう連絡をいただくこともあります。しかし、どんな方でも、たくさんのエピソードの中からの「ありがとう」を発していただけることで、Aさんの言葉では響かなかったものが、Bさんの言葉だからこそ届いた。そんな奇跡が起こるんです。あなたの思いこそ伝えたい。先生の心に届けるために、あなただけの大切なエピソードをぜひ私たちに共有してください。