Check our Terms and Privacy Policy.

看板猫と広める!「東京和紙」の手すき和紙の魅力を多くの人に知ってほしい!

東京で育った原料・水を使って、丁寧に手作りされた「東京和紙」。書く、折るだけでない、身近な装飾品としての魅力を伝えるために、「手すき和紙の蝶ネクタイ」を開発しました。ペットとおそろいでつけると絆が深まります!看板猫のかみちゃんと一緒に、手すき和紙の魅力を伝えていくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

200,000

100%

目標金額は200,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 20人の支援により 200,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

看板猫と広める!「東京和紙」の手すき和紙の魅力を多くの人に知ってほしい!

現在の支援総額

200,000

100%達成

終了

目標金額200,000

支援者数20

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 20人の支援により 200,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

東京で育った原料・水を使って、丁寧に手作りされた「東京和紙」。書く、折るだけでない、身近な装飾品としての魅力を伝えるために、「手すき和紙の蝶ネクタイ」を開発しました。ペットとおそろいでつけると絆が深まります!看板猫のかみちゃんと一緒に、手すき和紙の魅力を伝えていくためのプロジェクトです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんばんは。和紙ラボTOKYOです。なんと、閲覧者人数が100名を超えました。もっともっと興味を持っていただけるように発信していきたいと思います。さて、このクラウドファンディングで主役の「かみちゃん」についてお話させていただきます。ページにも簡単ですが、動画を紹介しておりますので、そちらも併せてごらんくださいませ。迷い猫から看板猫へかみちゃんは、ペットショップや保護団体から譲渡された猫ちゃんではありません。昨年の6月に突然私の店に迷い込んできました。そう、自らこの店を選んで入ってきました。それだけでも縁を感じ、トライアルしたときも先住猫と喧嘩して戻ってきたということにもさらに絆みたいなものを感じました。これまでのヒストリーは、ブログに掲載しておりますので是非そちらも併せてごらんください。突然ですが、ショップにて三毛猫を保護しました!あれから約4か月、保護した三毛猫は激動の猫人生を送っていました。推定6歳の成猫なんですが、なかなか子猫保護とはちがう厳しい現状がそこにありました。それはまた後日ご紹介します。かみちゃんは、決して知らない人に噛んだりシャーっと抵抗することはしません。そっと指をかみちゃんの鼻にかがせて舐めてくれたら、親愛のメッセージです。ぜひ、かみちゃんに会いにショップにいらしてくださいませ。まだまだ目標達成までは、遠い道のりです。皆さまの熱いご支援を心よりお待ちしております。和紙ラボTOKYO


thumbnail

こんばんは。和紙ラボTOKYOです。本日は、リターン商品でもある猫の毛が入った手すき和紙の制作方法を動画でご紹介します。【他にはない和紙】看板猫の毛が入った手すき和紙の制作工程を大公開!猫や犬を飼っている方はいつものブラッシングで抜けた毛を何か形にしたいと思っている方は多いです。是非、和紙のポストカードをご自分で作ってみませんか。リターン商品の中に対面とオンラインと両方とも参加できるワークショップをご用意しております。是非、親子で一緒に作るのも素晴らしい記念になります。動物の毛は団子状になりやすいので、細かく切ってほぐしながら混ぜるのが綺麗に仕上げるポイントとなります。他では作ることができないあなただけの愛着のある和紙を作ってみませんか。動物を飼っていない方は看板猫のかみちゃんの毛をミックスさせることができます。目標金額までまだまだ道のりは遠いです。皆さまの熱いご支援を心よりお待ちしております。


thumbnail

こんばんは。和紙ラボTOKYOです。ついに本日からクラウドファンディングがスタートしました。ありがたいことに初日で31%を越えることができました。本当に感謝であり、皆さまの応援が身に沁みます。引き続き、さらに沢山の人にこのクラウドファンディングを興味を持っていただけるように宣伝していきたいと思います。さて、ページには1色のみの和紙蝶ネクタイ画像しかなかったので、こちらで3色のサンプル画像をご紹介します。【なぜこの色にしたのか】今回、人も猫にも合うデザインにすることが大事と思いました。柄を入れることも検討しましたが、色無地のほうがどんな洋服でもどんな猫ちゃんの毛色にも合わせることができると考えました。また、市場で販売されている猫用の首輪によく使用されている赤、青、ピンクなどは人が着用する際に少々違和感を感じると思い、和の色(藍、抹茶、杏)をチョイスしました。実際に着用してモデルになってもいいよという方は是非メッセージを頂けると嬉しいです。そして、蝶ネクタイは男性だけのものではありません。女性でもおしゃれとして身に着けてもよいと考え、2サイズをご用意しました。また、スペシャル蝶ネクタイはご希望の色で和紙を染めますので是非お好きな色をご提示くださいませ。是非、ハレの日などのセレモニーに飼い主さんと飼い猫さんがペアルックしてさらに思い出深いセレモニーになれると大変うれしいです。次回も制作秘話などをご紹介していきたいと思います。今後もどうぞこのプロジェクトの拡散にご協力頂けましたら幸いです。