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看板猫と広める!「東京和紙」の手すき和紙の魅力を多くの人に知ってほしい!

東京で育った原料・水を使って、丁寧に手作りされた「東京和紙」。書く、折るだけでない、身近な装飾品としての魅力を伝えるために、「手すき和紙の蝶ネクタイ」を開発しました。ペットとおそろいでつけると絆が深まります!看板猫のかみちゃんと一緒に、手すき和紙の魅力を伝えていくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

200,000

100%

目標金額は200,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 20人の支援により 200,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

200,000

100%達成

終了

目標金額200,000

支援者数20

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 20人の支援により 200,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

東京で育った原料・水を使って、丁寧に手作りされた「東京和紙」。書く、折るだけでない、身近な装飾品としての魅力を伝えるために、「手すき和紙の蝶ネクタイ」を開発しました。ペットとおそろいでつけると絆が深まります!看板猫のかみちゃんと一緒に、手すき和紙の魅力を伝えていくためのプロジェクトです。

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こんばんは。

和紙ラボTOKYOです。

本日は、ショップ兼工房の「和紙ラボTOKYO」についてご紹介します。

ショップは、東京都台東区にあります。(最寄り駅は、JR線御徒町駅か大江戸線新御徒町駅です。)

2019年の10月にオープンしました。

ショップの前では、和紙の原料で使用する「楮(こうぞ)」と粘材としてとても大事な「トロロアオイ」を栽培しています。

この写真はちょうど一か月前くらいのものです。

すっかり秋だというのに夏日が続いているためトロロアオイの花がまだまだ咲いていました。

(この花や実は野菜として食べることができます)

滅多に見ない花なので、近所の方も不思議そうに見ています。

かみちゃんもほとんどは窓のところでお昼寝しています。

(通行人の人がみな立ち止まってかわいらしい寝姿に目を奪われていますよ)

2年前は、原料の楮(こうぞ)がぐんぐんとまるでアーチのように入口まで伸びていきました。

今年は約1.5mくらいに伸びています。

刈り取りは冬場で、来年1月頃を予定しています。

トロロアオイの収穫は本来今月位なのですが、夏日が続いているのでもう少し先になりそうです。

そして、近くには日本で二番目に古い「佐竹商店街」があります。

本当にレトロな下町にある和紙屋なんです。

是非、看板猫かみちゃんに会いにきてくださいね。

リターン商品にもあるワークショップでお会いできるのを楽しみにしています。

目標金額まではまだまだ遠い道のりです。

熱いご支援を心よりお待ちしております。

和紙ラボTOKYO



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