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にゃかしょうくんと歩く 春待つ京都の「ええもん」めぐり

古都・京都の冬はとても寒いです。でも、寒い時期だからこその美味しいものや良いもの、魅力ある場所もたくさんあります。2024年1月~3月、京都市中京区のお店や隠れた名所を、中京民商キャラクターの「にゃかしょうくん」と一緒にめぐるスタンプラリーを開催します。

現在の支援総額

230,600

115%

目標金額は200,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/23に募集を開始し、 34人の支援により 230,600円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

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にゃかしょうくんと歩く 春待つ京都の「ええもん」めぐり

現在の支援総額

230,600

115%達成

終了

目標金額200,000

支援者数34

このプロジェクトは、2023/10/23に募集を開始し、 34人の支援により 230,600円の資金を集め、 2023/11/30に募集を終了しました

古都・京都の冬はとても寒いです。でも、寒い時期だからこその美味しいものや良いもの、魅力ある場所もたくさんあります。2024年1月~3月、京都市中京区のお店や隠れた名所を、中京民商キャラクターの「にゃかしょうくん」と一緒にめぐるスタンプラリーを開催します。

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このプロジェクトにご支援いただいたみなさん、ありがとうございます!そして検討中のみなさんにもお伝えしたいおススメのリターンをご紹介いたします。

京焼・清水焼の絵付師、上坂妙さんの代表作「白菊」の模様がふんだんに施された「白菊金彩酒杯汲み出し」
酒杯です。菊の花びらを一筆一筆丁寧に描いています。手に取って触ってもらうと分かるのですが絵の具が盛り上がっており、柄全体は繊細な印象ですが、花びらの肉厚感が生命力を感じさせる作品です。お気に入りのお酒を注いで飲んでみてください。そういう設計になっているのか、とても飲みやすいです。危険なほど。※写真と異なる色の場合もございます。

そして、創業明治41年の馬場商店が自信をもってみなさんに提供する「鰻の蒲焼」、絶品です!鰻が美味しいのはもちろんですが、100年以上鰻の旨味を溶け込ませて継ぎ足した秘伝の「タレ」が、これまた美味しいんです。店主の馬場雅規さんは馬場商店4代目、特技は「鰻嫌いな人を鰻好きにさせる」こと。とりあえず、「うちの鰻を食べてみな」といって食べてもらうだけだと言ってますが、本当に美味しいんです。

さらに老舗、創業明治38年の京つけものタケダさんの「千枚漬け」。京野菜の聖護院かぶらを手で薄く切っています。大きいところは機械を導入してぱっぱとやってしまうそうですが、タケダさんは丁寧に手で切っていくことにこだわっています。唐辛子と昆布を一緒に漬けこんで仕上げていきます。今この時期にしか食べられない、お店の一番人気商品です。

三人の方からお話を聞いたものをまとめたオリジナル冊子もついて、こちらのええもんセットは30,000円のご支援をいただいた方にお届けすることができます。よろしくお願いいたします!

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