「にゃかしょうくんと歩く 春待つ京都の『ええもん』めぐり」スタンプラリー開催資金確保のためのクラファン(目標金額20万円)、いよいよ最終盤です。11/30(木)23:59まで。11/29(水)18:00現在、26人の方から15万5600円の支援をいただいています。ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます。SNS等で拡散等のご協力いただいたみなさまもありがとうございます。 おかげさまで77%のところまで来ました。目標金額20万円まであと4万5000円ほど。なんとか達成したいです。最後まで頑張りますので、応援よろしくお願いします!
参加店の西本酒店のサービスが決まりました!商品のお買い上げで酒粕500gプレゼント!となんとも嬉しいサービスを考えてくれました。西本酒店さんは創業明治35年の老舗酒店。日本酒「城巽菊」を自家醸造していましたが戦争により物資の調達が困難になり製造中止に。店主の西本正博さん(3代目)が平成14年に復活させました。他にも滋賀県のお酒を中心に美味しいお酒がたくさん置いてあります。迷った時は西村さんや番頭の中村さんに相談すると間違いなし!ぜひスタンプラリーの台紙を持って巡ってほしいお店の一つです。
室町二条の路地の奥にある「酵素浴 花の里」さん 。ヒノキのおがくずと米ぬかに酵素を混ぜて、発酵する際に出される熱で体を温める酵素浴。谷口知恵美さんは、ご自身の体調不良でいろいろ試しているなかで酵素浴に出会って感激。開業にまで至ったそうです。15分で体の芯までポカポカになります。すごいです。谷口さんは「体温を上げ、代謝を良くして血行を促進、免疫力が上がります。肩凝り、眠れない、疲れが取れない方におすすめです」と語ります。寒い時期に、ぜひ体験していただきたいです。スタンプラリーでは、利用された方に、酵素入り入浴剤をプレゼントします!
中京民商が発行する週刊ニュース「中商週報」(A3二つ折り4面)。中京民商のいろいろな活動、古都・京都のど真ん中で頑張る小規模事業者の姿を伝えます。毎月1回の会員紹介コーナーも大好評です。 インボイス、電子帳簿保存法など、経営に必須の情報についても、できるだけ分かりやすくかみ砕いて伝えています。「中商週報」は日本機関紙協会京滋地方本部 が主催する「京都・滋賀 機関紙・誌コンクール」の「市民団体・民間団体の機関紙 支部・班」の部で、3年連続優秀賞を獲得しています。コンクールの際にいただいたコメントを参考に、不断に紙面改善の努力を重ねています。来年1月からは会員によるコラムもスタートします。おススメの本やレコードの紹介、猫の話、旅行の話、中京区の隠れた名所など、いろいろな会員さんにいろいろなテーマで依頼中です。3500円のリターンでは、スタンプ帳に加えて「中商週報」(カラーPDF)をメールで半年間(2023年12月~2024年5月)お届けましす。5500円のリターンでは、スタンプ帳に加えて「中商週報」(カラーPDF)をメールで半年間(2023年12月~2024年11月)お届けします。ぜひご支援よろしくお願いします!
スタンプ帳が完成に近づいてきました。春待つ京都をイメージさせる、いい感じの色合いです。このスタンプ帳を持っていると、中京区の20のお店(物販店10・飲食店10)でお得なサービスを受けることができます。参加20店には、今回新たに制作するにゃかしょうくんスタンプを預かっていただきます。スタンプ4つ以上で、にゃかしょうくんオリジナル手ぬぐいをプレゼントします。スタンプ帳は何枚印刷するか、現在検討中です。参加20店と中京民商事務所で配布する予定です。印刷枚数が少ないと、すぐに品切れになってしまう可能性があります。すべてのリターンにスタンプ帳が含まれています。確実に入手したい方は、ぜひご支援ください!