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世界一緻密な絣織物。 若手職人が創り上げる次世代へつなぐ本場奄美大島紬

【ネクストゴール挑戦中!】生産数が減少し、担い手が少ない本場奄美大島紬。本場奄美大島紬協同組合の若い世代で、次世代に本場奄美大島紬をつなぐために、次世代に、世界に向けたモダンな柄へのチャレンジと担い手が生まれるよう養成講座を開講いたします。また、ネクストゴールとして電子証明の構築を目指します。

現在の支援総額

931,200

258%

目標金額は360,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/16に募集を開始し、 60人の支援により 931,200円の資金を集め、 2024/01/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

931,200

258%達成

終了

目標金額360,000

支援者数60

このプロジェクトは、2023/11/16に募集を開始し、 60人の支援により 931,200円の資金を集め、 2024/01/29に募集を終了しました

【ネクストゴール挑戦中!】生産数が減少し、担い手が少ない本場奄美大島紬。本場奄美大島紬協同組合の若い世代で、次世代に本場奄美大島紬をつなぐために、次世代に、世界に向けたモダンな柄へのチャレンジと担い手が生まれるよう養成講座を開講いたします。また、ネクストゴールとして電子証明の構築を目指します。

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1月11日〜13日にかけて、日比谷にあるギャラリー日比谷にて、2024コレクション展示・受注会を開催いたしました。多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございます。来場者の中には、北海道や愛知など遠方からこのためにお越しいただくなど、たくさんの方とお話できたことに感謝いたします。また、期間中に購入・支援いただき誠にありがとうございます。職人であるわたしたちと皆さんがつながることで、色々な気づきをいただき、今後の取り組みにも参考になることが多かったです。今回展示した、「秋名バラ薔薇帯」「染大島モンドリアン柄」「染大島幾何学柄」「Furoshiki AMAMI」「靴紐結い紬」「next反物」は、商品として販売していきます。また、「箔大島」についても、購入希望の方にはあわせのご相談を受付けていきます。「箔大島」については、今後海外での展示も控えています。また、他の柄の制作にも入っていきますので、こちらも楽しみにしていてください。


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いよいよ来週1月11日(木)〜13日(土)に、2024年新商品・新ブランドage!!初商品の展示会を開催いたします。箔大島「月と太陽」和装デザイナーであるウエオカタロー氏がデザインし、奄美群島喜界島に残る昔話「月と太陽」からインスピレーションを受け制作されたもの。今では作れる職人も少ない亀甲柄に、太陽を金箔で、月を純白銀箔で表現したモダンなデザインです。和装デザイナー ウエオカタロー氏は、ホビー会社のメディコム・トイやバンダイ、グラミー賞ミュージシャンのサンダーキャットとのコラボレーションをはじめ、数々のテレビ番組・CMへの衣装提供、企業へのオリジナル制作等も行う。英国・ロンドンの国立ヴィクトリア&アルバート博物館にアイテム数点が永年収蔵となっているデザイナーです。次世代、世界のストリートファッション業界に向けたモダンデザインを目指した新たな大島紬の制作に挑戦するものです。お時間がありましたら、お立ち寄りください。私達メンバーがご案内させていただきます。また、12日夜に、デザイナーウエオカタローと職人と今後の大島紬を語り合うネクストミーティングを開催いたします。こちらももし宜しかったらお申し込み下さい。お申込み先はこちら。展示会開催概要開催名:本場奄美大島紬NEXTブランド「age!!」2024年新商品展示・受注会日時:2024年1月11日(木)13時 〜19時      1月12日(金)11時〜19時      1月13日(土)11時〜17時内容:age!!2024年新商品「月と太陽」展示受注受付け   NEXTプロジェクト関連商品展示販売・活動展示出品予定商品:   箔大島「月と太陽」   NEXT柄の大島紬   モダン大島(染大島紬)等   織り機実演(最終日16時より、織り機解体(織り機の構造を見ることができます))場所:ギャラリー日比谷   東京メトロ・日比谷駅(A4出口)から徒歩1分   晴海通り沿いの鹿児島県物産展「かごしま遊楽館」近く


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奄美から、A HAPPY NEW YEAR!皆さまにとって良い年になりますよう心からお祈り申し上げます。年末に目標金額を達成することができました。ご支援、ご購入いただき、まことにありがとうございます。今回の取り組みでもう一つ解決したい『証明』。こちらを、第二目標として掲げさせていただきました。着物に仕立てされた時に、反物に付いている証紙が切り離され、着物になってしまうと証明できるものがなくなってしまいます。今回、電子証明を取り入れることで、コンパクトに着物にタグ付けすることができます。こちらの取り組みはNEXTの商品のみでの試行となりますが、電子証明するシステムの構築とタグ付けの機材導入していきます。どのようなカタチになるかまたご報告させていただきますので、こちらも楽しみにしていてください。今年は年始早々に展示会からはじまり、いよいよ新商品の発表です。展示会には、私達自身で運営いたしますので、お時間がありましたらお越しください。本年もどうぞよろしくお願いします!本場奄美大島紬NEXTプロジェクトメンバー一同