2016/10/21 15:43

『よつばの木』。小さな製紙工場にあった杉材の黒板に、絵を飾っています。まだパネルに水張りされた状態のままです。黒板の左上にある丸っこいのは「からろど」。牛の首につけて「カラロド カラロド」と牧歌的な音を奏でます。黒いシザーランプは、「床から生えた青い魚と終わりのないしりとりをする王様」にも描かれています。