駆け込みでいろんな方々からご支援をいただき、やっと49％まできました。 ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます。 奇跡を信じて！！！ と思ってやっておりましたが、残り時間が「日」から「時間」になると、本当にカウントダウンが始まったな。。と今までの焦りに、後悔がプラスされた思いになっております。   でも残り半日！ キッチンカーで昼間にあんこを販売して、多くの方々に当店のあんこを食べていただきたい！   夢を信じて、できる限りのことをやりたいと思っております。 ご支援いただいた方は引き続きの応援を、まだご支援頂けてない方には、再度当プロジェクトへの支援の検討を宜しくお願いいたします。

「昼間に当店のあんこスイーツを食べたい人の夢を叶えてあげたい」という想いから始めたこのプロジェクトですが、ついに期限が明日になりました。 なかなか厳しい状況ではあり、何か奇跡でも起きない限り無理なんだろう・・・とは思っておりますが、その奇跡をまだ夢見てます。 夜の営業をしながら、「夜中にこんなにお客様に来てもらえて幸せ者だなぁ」と思う時がありますが、今回はそれに拍車をかけるくらいに感謝しかありません。   普段から私的にお世話になっている方からも、 夜中普通にご来店いただけるのにあえて支援くださった方も、 夜中ご来店いただけない小さなお子さんがいらっしゃる方も、 遠方ですが、移動販売車であんこを売りに来て欲しいと願う方も、 自由に使えるお金が限られている学生も、 昼間働いている会社でお世話になっている方も、 記載されているお名前からはどなたかよく分からない方からも、   いろんな方からご支援の声と、支援金を届けていただき、本当に本当に感謝です。 ただ、まだ終わったわけではありません。もう一踏ん張り、奇跡を信じて明日まで過ごそうと思っております。 「私一人支援したって無理でしょ！」 と諦めたら終わりです。私も頑張ります。最後まで皆様の応援よろしくお願いいたします。

多くの人にあんこを食べてほしくて、 昼間のイベントに出るためにキッチンカーを導入してみたくて、 でも夜にちょっと営業しているくらいでは資金は貯まりそうにないからってクラウドファンディングにチャレンジしてみて、 右も左もわからない感じでとりあえず始めてみましたが、なんだかんだで50万円を超す支援の手が挙がり、 本当にありがたいなぁ・・・と想う気持ちでいっぱいです。   プロジェクトが成功した暁には、以前も活動報告でご報告いたしましたが、私の手作りの革細工、キッチンカーのナンバー入りのキーリングをプロジェクトにご支援いただいた方すべて（すでにご支援いただいた方も、今からご支援いただく方も全て）にプレゼントしたいと思います。（お一人様1個ずつ。） このプロジェクトが成功しても、他で売ったりしない非売品です。 多分成功した際には相当な数を作らないといけないかと思いますが、一つ一つ丁寧に作ろうと思っております。   昨日だけで18万円弱のご支援をいただけました。 ラストスパートだと思って私も頑張りたいと思っておりますので、引き続きご支援のほど宜しくお願いいたします。

プロジェクト終了まで約1週間ちょっととなったこのタイミングで、地元紙の佐賀新聞にて、キッチンカープロジェクトをご紹介いただきました。 【佐賀新聞】http://www.saga-s.co.jp/articles/-/220261 記事を読んでびっくりしたのが、各SNSのフォロワーの合計数。「8千人を超え」と書いてありますが、本当かなと思って計算してみました。 Facebook　→4343人 Twitter　→1535人 Instagram　→1313人 LINE@　→1525人 ------------------------------ 計　8716人 当然、複数のSNSをフォローされている方もいて重複もあるかと思いますが、多くの方にご支援いただいているのだと改めて実感したしだいです。 残り8日となりました。 引き続き告知活動を頑張りますので、昼のあんこ屋をやるための足がかりとしての「キッチンカープロジェクト」を、ご支援のほど宜しくお願いいたします。 -- 店主　岡垣貴憲

今回のプロジェクトでは、いろんな方々にご支援いただいておりますが、そこそこの支援金額の設定にしてしまったために、就職前の学生からの支援はあまり期待していませんでした。 しかし蓋を開けてみると私が認識しているだけでも数人、佐賀大学の学生が支援してくれています。昨夜も支援してくれた学生が食べに来てくれました。 夜の店舗の立地と営業時間の設定上、大学生の来店は一定数あり、夜に来やすい客層として認識しておりました。そんな大学生が支援してくれている。 夜来れるのに。。 自由に使えるお金も限られているだろうに。。。 本当にありがたく感じます。さらに一層、このプロジェクトに真摯に取り組もうと思いました。今そのための策を密かに講じているところです。形になって支援額を増やす結果になればいいなぁと心から思っております。 引き続き、みなさまのご支援を宜しくお願いいたします。 ※写真はイメージです。