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地域のオモイが詰まった「風早南部かるた」を増刷して、地域を活性化させたい!

地域の歴史・文化・自然を継承したいという地域住民のオモイから制作された「風早南部かるた」。地域の関係者の寄付によって、第一版は投稿者や学校などに配布することができましたが、その後、販売の要望を複数いただくようになったことから、増刷プロジェクトを実施し、地域を活性化させたいと思っています。

現在の支援総額

682,000

124%

目標金額は550,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/01に募集を開始し、 59人の支援により 682,000円の資金を集め、 2024/02/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

682,000

124%達成

終了

目標金額550,000

支援者数59

このプロジェクトは、2024/01/01に募集を開始し、 59人の支援により 682,000円の資金を集め、 2024/02/26に募集を終了しました

地域の歴史・文化・自然を継承したいという地域住民のオモイから制作された「風早南部かるた」。地域の関係者の寄付によって、第一版は投稿者や学校などに配布することができましたが、その後、販売の要望を複数いただくようになったことから、増刷プロジェクトを実施し、地域を活性化させたいと思っています。

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中央公民館の江幡です。


玄圃梨に出会ったのは10年以上前のこと。中村順二美術館の宮子さんに「食べてごらん」といただきました。

それは枯木のように見え、恐る恐るかじると甘い乾燥果実のようでした。


その木が寿量院にあるとうかがい、見に行って、その大きさに驚いたのを思い出します。

今回、玄圃梨がかるたに選ばれ、ご縁があって写真を撮りに行きました。

梨はなっていませんでしたが、木は相変わらず元気に青空に向かってそびえていました。

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