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地域のオモイが詰まった「風早南部かるた」を増刷して、地域を活性化させたい!

地域の歴史・文化・自然を継承したいという地域住民のオモイから制作された「風早南部かるた」。地域の関係者の寄付によって、第一版は投稿者や学校などに配布することができましたが、その後、販売の要望を複数いただくようになったことから、増刷プロジェクトを実施し、地域を活性化させたいと思っています。

現在の支援総額

682,000

124%

目標金額は550,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/01に募集を開始し、 59人の支援により 682,000円の資金を集め、 2024/02/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

682,000

124%達成

終了

目標金額550,000

支援者数59

このプロジェクトは、2024/01/01に募集を開始し、 59人の支援により 682,000円の資金を集め、 2024/02/26に募集を終了しました

地域の歴史・文化・自然を継承したいという地域住民のオモイから制作された「風早南部かるた」。地域の関係者の寄付によって、第一版は投稿者や学校などに配布することができましたが、その後、販売の要望を複数いただくようになったことから、増刷プロジェクトを実施し、地域を活性化させたいと思っています。

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ジセダイ歴史文化継承研究所の石井です。


柏市指定文化財になっている十二座神楽は、毎年10月17日に神明社の神楽殿で奉納される神楽です。


少なくとも江戸初期には既に行われていた神事で、初めて十二座神楽を見たとき、その時空を超えた美しい世界に酔いしれました。

また、この伝統芸能が地域の方々の尽力により、現代の柏に継承され残されてきたことに感銘を受けました。


2021年に再建された神楽殿は、神明社を訪れるたびに、キラキラ輝きを放ち、「10月17日には来てね」と誘っているかのようです。

ぜひご覧になってみてください。

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