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茨城県の子供たちに、地域の自然を伝える雑誌「地球らいぶ・茨城」を届けたい!

茨城県の小中学校の図書室や理科室に 地域の自然を伝える雑誌を届けたい!県内の本屋でも買えるようにしたい!

現在の支援総額

674,500

67%

目標金額は1,000,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 74人の支援により 674,500円の資金を集め、 2023/11/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

674,500

67%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数74

このプロジェクトは、2023/11/01に募集を開始し、 74人の支援により 674,500円の資金を集め、 2023/11/26に募集を終了しました

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ところで、地球レーベルがなぜ誕生したのか知っている人は少ないと思いますので、地球レーベルヒストリー①として、団体結成のはじまりをお話します。

先日紹介したように、私はつくば市で夫婦でもっくん珈琲という珈琲屋を営んでいます。もともと夫婦とも地球科学を大学で勉強していたので、店で地球の歴史に関する話し合いの会や、夏休みなどにカブトムシハウスを用意して触れあい企画などを行っていました。

ある日、「私、YouTubeで海の生き物のチャンネルをやってるんです!」と言うにぎやかなお客さんが来られて、そのころあまり理科系の話をする人が少なかったので、せっかくだからそのうち一緒に何か企画しようという話だけしました。それが今やおなじみ地球レーベル代表のひとでちゃん(写真左)です。


それから1ヶ月しないうちに、ひとでちゃんがもう一回店に来て、一人でやっていても限界があるから団体を立ち上げましょう!と言ったことから、いいね!と即答して地球レーベルが誕生しました。


地球レーベルの名前自体は、地球を伝えるメディアをつくろうとその少し前からあたためていた名前で、ひとでちゃんに話したところすぐに気に入ってくれ決定となりました。


私達夫婦が地質学をやっていたので陸担当ということで、ひとでちゃんが海専門なので、あわせたら地球になるね!という大雑把なイメージでのスタート。これが地球レーベル結成秘話①でした。

次回は地球レーベル結成秘話②~星空・地学の細谷さん、いきもの担当のウィリー登場編~です!お楽しみに(^^)


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