自己紹介
私は杏林大学医学部付属病院1990年4月 病院小児科に配属となり、小児科救急センターにて主に小児救急をしてまいりました海外の貧困層等の小児医療現場の医療環境、スタッフ、資材の不足などを考えた上で国境なき医師団に参加する事を決めさせて頂きました。
国境なき医師団にて、2000年12月から中東を中心に派遣 長年において小児医療 物資調達作業をして参りました。
2015年2月に帰国後、ホスピタリティの想いからホテルにて、接客等のスキルアップを考えた上でホテル業界に入りました。
2015年5月ホテルささりんどうに支配人として入社し、あらゆる管理業務(収支管理、人材育成等)を行い、業界内の紹介を受けて、2016年11月に退社
2017年3月ホテルヴェルテックス大阪にて支配人として入社 前職と同じく営業活動、収支管理、スタッフ募集や育成業務等を行い、新世界地域の方々と共に地域活性、観光地新世界のブランドアップを図り、大阪一、国内でも有数な観光地に発展致しました。
2019年12月脳出血発症
右半身麻痺、視野狭窄あります。
現在は身体の不自由が、ありますが医療と、サービスの経験を、いかして貢献していきたい想いでいます。
障害者向けレストラン、カフェ開業 コンセプト
今回、私が障害者向けレストラン及びカフェの開店に考えるに至った理由は障害者の多くの方が外出した際等で入りたいと思ってもバリアフリー化にされていない為に車椅子等で入れなかったり、食事面で塩分摂取量や食事制限等で好きな物を食べれない事をを気にしないといけない点にあります。
例えば、脳卒中経験者等が摂取していい、一日塩分摂取量は7グラム以内と言われています。脳卒中で傷ついた脳内血管が少しの塩分摂取でも脳卒中等再発に繋がってしまい、日々、塩分を気にして美味しい物を中々食べれません
私自身のこれからの人生として、私が人の為に出来る事を考え、医療、ホテルの経験を生かし、障害を持つ方々が安心して立ち寄れるレストラン、カフェを開業させて頂きたいと思っております。
提供させていただくメニューとしまして、イタリアンと和食を合わせた創作折衷料理をご提供させていただきたいと考えております。
現在の準備状況
現在の、状況ですがクラウドファンディングの、ご支援を得て開業準備と、させて頂きたいと思っております。
[スケジュール]
2023年11月 クラウドファンディング終了
2024年1月物件契約完了
2023年2月下旬 リターン発送
2024年3月1日 新店舗オープン
リターンは妻がハンドメイドショップをしていますので、ハンドメイドのブレスレットを、5000円以上のご支援にて、ご提供させて頂きたいと思います。
資金の使い道
集めた支援金の使用用途や内訳を書きましょう。
物件賃貸契約初期費用 約150万円
設備費:約100.万円
人件費:約30万円
広報費:約50万円
最後に
身障者の方々が安心、気兼ねなく入れる店を広げていきたい想いから1号店として開業を、目指していますのでどうかご支援いただきますようお願い致します。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合もご支援頂いた方々にはリターン品をお送りさせていただきます。
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