みなさま、こんにちは。moss ARIMATSUを運営する合同会社ありまつ中心家守会社の浅野です。昨日はmoss ARIMTASUで弊社も運営するイクセンプロジェクトのメンバーによる「藍の種まき会」がおこなわれました。その様子が4月7日付けの中日新聞名古屋市民版に掲載されています。20名を超える方が藍の種まき会でポットに種をまき、お家にお持ち帰りいただけました。歴史的に藍染と関係深い有松も周辺で、地域の方と楽しみながら育てられることがとても楽しみです。次回は5月11日[土] 10:00-15:00で木綿の種まき会もおこないます。ぜひこの機会にmoss ARIMATSUを見学いただき、木綿をお家で育てていただけますと幸いです。イベントなどのご案内はinstagramアカウントでおこなっています。https://www.instagram.com/armt.mossぜひチェックしてみてください!ありまつ中心家守会社浅野【ご案内】instagramのアカウントで公式サイトが現在、スパム扱いされてしまい、アクセスが制限されているようです。以下のリンクからご確認ください。https://moss.armt.jp
新聞掲載 の付いた活動報告
こんにちは、ありまつ中心家守会社の浅野です。本日、12月22日[金]に発行された中日新聞朝刊 名古屋市内版に弊社の取り組みが紹介されています。紙面ではまちづくり団体と記載がありますが、私たちは「合同会社」の民間事業者ですのでお間違い無いようにお願い致します。遊休資産の利活用、地域のにぎわいづくり、ブランディング等の営利活動を通じて、有松という地域に貢献できるように努力している最中です。さて、兼ねてから検討を知ていました、リターンのひとつである手ぬぐいのデザインが確定いたしました。キービジュアルとしてmoss Arimatsuのこうなったいいなという姿を、漫画家・イラストレーターの奥村ちひさんに描いていただきました。にぎやかでポップな空気感が生まれることを期待しています〜!
みなさん、こんにちは。ありまつ中心家守会社の浅野です。本日、2023年11月8日に発行された日本経済新聞に、moss Arimatsuの取り組みを始めとした有松の活動を取材いただいた内容が掲載されています。記事の内容は新聞をご購入いただくか、ウェブ版でご覧ください(全文は要会員登録)。「染め物の町」名古屋・有松、古民家再生で職人呼び込め - 日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD19ALF0Z11C23A0000000/記事の見出しには「職人呼び込め」とありますが、moss Arimatsuは職人に限らず、クリエイターや地域の方も利用いただける施設になる予定です。すでに「こんな使い方もできますか?」という問い合わせが来つつあります。周辺環境に合わせて見直しをしている利用規約も近々、公開したいと考えておりますので少々お待ち下さい。有松からのご案内先日、開催をしたアリマツーケットと同じく有松天満社にて、日本フランスパン友の会による「ふらんすぱんの市」が11月25-26日の両日に開催されます。弊社は開催に向けたサポートを広報や地域調整から入っております。フランスでは伝統的な日常食であるバケットを、歴史的なまち並みの有松でお楽しみいただけます。わずかな入場料でお楽しみいただける食べ放題、キッチンカーなどの出店もあるそうです。詳しくはイベント公式instagramをご覧ください。https://www.instagram.com/french_breadnoichi.official/〈ふらんすぱんの市 概要〉主催=日本フランスパン友の会共催=合同会社HIJライブラリ後援=在日フランス大使館、名古屋市、緑区観光推進協議会協力=有松天満社文嶺講お問い合わせ=ふらんすぱんの市実行委員会|〒483—8213 愛知県江南市古知野町朝日50青山ビル1F|E-mail hijlibrary@gmail.com|Tel. 090-4190-6368|instagram @french_breadnoichi.official