春日部経済新聞さんから取材いただき、この度、私たちの取り組んでいる「越谷で移動できる子ども食堂を作るプロジェクト」が、春日部経済新聞やYahooニュースに掲載されました。春日部経済新聞さんは、以前から青山さんが行ってる子ども食堂、また私の神社deままマルシェにも取材に来ていただいて、今回もクラファン公開前から取材の依頼をいただきました。今回取材をぽらむの家で受けさせていただいて、取材中も地域の方が出入りする風景をみて目に涙を浮かべる心優しい記者さんの取材で今回のニュース記事も温かく記載いただきました。本当にわかりやすい素敵な文章を書く新聞社さんです!読んでいただけると嬉しいです!**「越谷で移動できる子ども食堂を作るプロジェクト キッチンカーで市内全学区に」1/31(水) 7:26配信#春日部経済新聞https://kasukabe.keizai.biz/headline/782/#Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/55d1ff3895c8081d76a3b28f54073f347f241852【春日部経済新聞とは】春日部経済新聞は、広域春日部圏のビジネスやカルチャーのニュースを配信するニュースサイトです。サイト・SNSアカウントは次のとおりです。公式HP: https://kasukabe.keizai.bizInstagram:https://www.instagram.com/kasukabekeizai/Facebook:https://www.facebook.com/kasukabekeizai/Twitter:https://twitter.com/kasukabekeizai
プロジェクト開始から36時間で目標金額の200万円を達成しました!私たちの予想を遥かに上回るすさまじいスピードでご支援いただいたみなさま本当にありがとうございます。スタート地点に立たせてもらえました!!ネクストゴールなどの金額の設定しません。私たちのネクストゴールは市内に小学校の数 最低30か所の地域に移動式で子ども食堂を増やす事です。1日も早くその夢を叶えたい。2月29日までこのクラウドファンディングは続きます。目標額を上回った資金はこれからはじまる移動式子ども食堂の費用に充てさせていただきます。まだスタートラインです。いただいた支援と御恩は 活動で返します。持続しないと意味がないので引き続きご支援を何卒よろしくお願いいたします。
青山です!いよいよ動き出しました。越谷でこども食堂を始めて、8年目に突入しました。毎回100人を超える親子が来てくれて、ワイワイみんなで食べるのが楽しかった。コロナ以降、お弁当に変えました。2023年5月からは、お弁当をこども食堂で食べていくのも可としました。こども食堂って貧困な子が行く所そんなイメージを変えたかった貧困って、経済的貧困だけじゃないから両親いてもがむしゃらに働いて、1人で孤食で食べてる子もいるから保育園や幼稚園はお父さん、お母さんがお迎えきてくれて小学校にあがっても、学童に入れてでも共働きが当たり前になってきて、いつまでも学童に入れないのも現実だからといって、親が仕事辞めれる訳もなくこどもは1人で鍵っ子それも心配だからと習い事したり塾行ったり勉強や興味や好きなことのための居場所というよりこどもを1人にさせないための居場所みんなでワイワイご飯食べながら、宿題して、誰でも来れて、子どもだけでなく、お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、地域の皆が気軽に集まれる居場所もあっていいじゃないそんな場所を作りたいそんな場所を増やしたい支援の輪が広がって支援の輪が止まらない越谷ってそんなあったかい場所皆様のシェア、ご支援、応援あったかすぎて涙が止まりません引き続き、よろしくお願い致します!!***1月25日(木)午後12時にクラウドファンディングを開始1月26日(金)午後12時30分 支援額 1,385,939円 69%を達成しています
越谷東ロータリークラブさんより子ども食堂キッチンカーの土台となる軽トラックの贈呈式をしていただきました。移動式子ども食堂は何年も前から青山さんと話していてでも夢物語に終わっていました。それが去年越谷東ロータリークラブさんから地区補助金という支援のお話をいただいて背中を押していただいて私たちは今回挑戦をはじめました。越谷市内には小学校が30校ある。だから30か所に子ども食堂を作りたい青山さんがずっと話していたこと。この移動式であれば30か所で開催も夢ではありません。まずは子ども食堂キッチンカーを作るここからです。がんばります。増田具子