今日は、来年の東京銀座での個展に向けてのコンセプトを明確にし、テーマを決めるために産創館の小山先生に相談に行きました。
帰ってくると、小学校の同窓生が店に来てくれて、クラウドファンディングへの支援金を持参してくれました。
スマホからだと我々の年代には、少しやりにくかったり、ちょっとしたことなんですが、躓くとそれ以上に進まなくなります。
このプロジェクトも家内と共にだからできます。
おそらく一人ではできなかっただろうと思います。
昨日、産創館でお世話になっている大谷先生がMCを務めるFMラジオで私どものプロジェクトをお話しくださいました。
その折にも、1959年生まれの方がクラウドファンディングで頑張っていると言ってくださいました。
デジタルに弱いから、アナログの彫刻作業をしています。
しかし、それだけでは社会から忘れ去られます。
そんなことを書いていると今日も支援者が増えました。
みなさん、今日もご支援賜り有難うございました。
そのご支援が無駄にならないように、しっかりとしたテーマをもった個展になるように、今までの経験とあまりない知力を振り絞り頑張ります!
さらなる、拡散をよろしくお願いします。