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障がい者アーティスト専門プリントショップ「こんぼうし」に参加してほしい!

「こんぼうし」は、作品のデータを送っていただくだけで、Tシャツやトートバッグにプリントして商品化し、ECサイトで販売、発送まで行うサービスです。諸費用を除いた利益をアーティストさんにお渡しします。何らかのハンデはあるけれども、絵を描くことが大好き!な方々の自立の支援につなげることを目指しています!

現在の支援総額

62,000

12%

目標金額は500,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/02に募集を開始し、 15人の支援により 62,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

62,000

12%達成

終了

目標金額500,000

支援者数15

このプロジェクトは、2023/12/02に募集を開始し、 15人の支援により 62,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

「こんぼうし」は、作品のデータを送っていただくだけで、Tシャツやトートバッグにプリントして商品化し、ECサイトで販売、発送まで行うサービスです。諸費用を除いた利益をアーティストさんにお渡しします。何らかのハンデはあるけれども、絵を描くことが大好き!な方々の自立の支援につなげることを目指しています!

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【ご支援、拡散お願いします!】障がい者の個性を自信に!をテーマにクラファンやっています!<映画のご紹介>障がい者さんをテーマにした映画というのは意外と多いものなのです。古い映画だと「レインマン」なんかが有名ですね(これこそギフテッド!)。そんな中でも私のオススメの映画を紹介させてもらいます。一本目は「Coda コーダ あいのうた」(2021年アメリカ)です。2022年のアカデミー賞作品賞を受賞したので知っている方も多いと思います。漁業を営む四人家族の中で両親と兄がろうあ者で、一人だけ耳が聞こえる女の子ルビーという子が主人公です。ろうあ者の家族に囲まれて、それでもルビーは元気に幸せに生きてきました。ところが、ハイスクールのクラブ活動でルビーに歌の才能があることがわかってしまったのです。耳が聞こえない両親や兄にとって「歌」というものは理解できるものではありませんでした。よくわからない「歌」などというものに執着するのはやめてと家族に言われてルビーは葛藤します。そんなやりとりをコメディタッチで描いて、最後は号泣させられてしまうという傑作です。ルビーは「歌」と「家族」のどちらを選ぶのでしょうか?本当に涙あり笑いありの大傑作なので(個人の感想です)、ぜひぜひ鑑賞してみてください。ちなみにタイトルになっている「CODA(コーダ)(Children of Deaf Adults)」というのは両親(どちらかでも両方でも)がろうあ者である子供のことをいいます。こんな言葉ができてしまうということはそれだけ問題が大きいということだと思います。2本目は「ワンダー 君は太陽」(2017年アメリカ)です。顔に障害のある男の子が10歳になって初めて学校に行くという物語です。子供というのはとても残酷な生き物で、彼もその容貌でイジメにあってしまいます。その中で真の友情を見つけ、家族の愛を確認して強く生きていくという感動ストーリーなのです。こう書くと真面目な映画?と思われそうですが、主人公も周りの人達もとにかく明るく前向きなので(ときには後ろ向き)楽しく元気に観ることができます。明日の活力をもらえるような映画なので、こちらも是非ご覧になってみてください!その他には、知的障害の少年とアメフトコーチの心の交流を描いた「僕はラジオ」(2003年アメリカ)、首から下が動かなくなる難病にかかった青年の世界一幸せな人生を描いた「ブレス 幸せの呼吸」(2017年イギリス)、ハンディキャップバスケットチームメンバーとプロ・コーチとの心の交流「誰もが愛しいチャンピオン」(2018年スペイン)などなど、傑作・佳作が多く作られています。余談ですが、尾びれを無くしたイルカと少年のお話「イルカと少年」(2011年アメリカ)も傑作です。邦画とは違って、結構シビアなところまで踏み込んでいたりするのも海外作品ならではですね。それでも嫌な感じにしないで、明るく昇華しているのは流石だと思います。年末年始にかけてお時間があればぜひとも鑑賞してみてはいかがでしょうか?残念ながら、障がい者アーティストさんを描いた映画にはまだ出会っていませんが、大きなくくりでみれば私の目指しているものもこれらの映画と同じです。とにかくみんながハッピーになれる世界を作る!垣根なんかいらないんだ!ということです。障がい者さん応援のためにもご支援お願い致します!https://camp-fire.jp/projects/view/715514...


<残り9日となりました!>「障がい者の個性を自信に!」をキャッチフレーズにクラファンやっています!◯リターンご紹介OGABREWING様https://oga-brewing.com/ひょんなご縁でお知り合いになったOGABREWINGの小笠原社長さん。障がい者アーティスト支援プロジェクト「こんぼうし」のお話をしたら、二つ返事で「協力します!」と言ってくださった男気あふれる方です。障がい者雇用にも意欲的で、まさにこんぼうしプロジェクトにぴったり!三鷹地ビールOGABEERはとても飲みやすく、地ビールに偏見を持っていた自分を恥じてしまうほどの美味しさでした。あいり。さんのイラストラベルOGABEERを是非堪能してください!まだまだこれからラストスパート!皆様のご支援、拡散ご協力をお願い致します!


<障がい者の個性を自信に!>~障がい者さん支援クラファンやっています!~皆さんは「ギフテッド(Gifted)」という言葉をご存知ですか?英語のギフト(Gift)が語源となっていて、先天的に突出した才能を授かった人たちのことをいいます。日本語でいえば「天賦の才」といったところでしょうか。ギフテッドの人には主に知性・創造性・特定の学問・芸術性・運動能力・リーダーシップという6つの分野のどれかに突出した才能があります。アインシュタインや北野武などの有名人がギフテッドだと言われていますね。しかし、日本では平均的な教育を良しとしているので、突出した才能を持った子供たちを育てる環境がほとんどありません。それどころか「発達障害」という言葉でくくられてしまうこともしばしばなのです。障がい者さんの中には絵を描くのが大好きな人がいっぱいいます。「創造性」「芸術性」を持って生まれた素晴らしいギフテッドさんだと思います。私はそんな障がい者アーティストさんを少しでも支援したいと思ってこのクラファンを始めました。障がい者アーティストさんの作品を商品にして販売して利益を還元するという単純な仕組みです。障がい者アーティストさんと、商品を買ってくれる方々をお繋ぎして一本の糸「混紡糸(こんぼうし」を紡ぐのが私の役割です。少しでも興味を持っていただけたらクラファンのページを見てみてください。そして共感してくださったら、ぜひぜひ支援をお願い致します。一緒に素敵な輪を広げましょう!よろしくお願いいたします!


クラウドファンディングスタートしました!しかし、生来の間の悪さで初日から体調を崩してしまっていました。めっきり寒くなってきましたので、皆様もお身体には気をつけてください。さて、障がい者アーティストさん支援プロジェクトです。クラウドファンディングを始めるということで、更に色々な人とのご縁が繋がってきています。日本では「障がい者」という言葉に抵抗があるのか、「応援するよ!」となかなか大きな声では言えない状況だと思います。海外では車椅子をデコレーションしてみたり、病院着を可愛いデザインにしてみたりと、障がい者さん自身も周りの方々も楽しみながら前向きに生きていこうという気持ちが伝わってきます。障がい者アーティスト専門ショップに「こんぼうし」と名付けたように、色々な人が一つになって同じ目標を目指すような活動にしていきたいです。周りに障がい者さんがいる方もいない方も、このクラウドファンディングをきっかけにして一緒にプロジェクトを作っていきませんか?よろしくお願いいたします!