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「医大生相互支援プロジェクト」立ち上げ費用のご支援お願いします

「講師」(優秀な医大生、医師)、「生徒」(成績で伸び悩む医大生、医学部受験生)のマッチングサイト 「医大生相互支援プロジェクト」の運営費用のご支援よろしくお願いします。https://医大生.jp/

現在の支援総額

62,000

31%

目標金額は200,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/30に募集を開始し、 9人の支援により 62,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

「医大生相互支援プロジェクト」立ち上げ費用のご支援お願いします

現在の支援総額

62,000

31%達成

終了

目標金額200,000

支援者数9

このプロジェクトは、2018/03/30に募集を開始し、 9人の支援により 62,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

「講師」(優秀な医大生、医師)、「生徒」(成績で伸び悩む医大生、医学部受験生)のマッチングサイト 「医大生相互支援プロジェクト」の運営費用のご支援よろしくお願いします。https://医大生.jp/

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医大生相互支援プロジェクトとは?

https://医大生.jp/

医大生相互支援プロジェクトは、『講師』(優秀な医大生、医師)と『生徒』(成績で伸び悩む医大生、医学部受験生の)マッチングサイトです。

講師が自由に指導形式や価格を設定して、プロフィール上で公開します。

生徒と講師が、サイト上のメッセンジャーで話し合って、指導形式や価格が決まったら、指導が開始されます。

 

指導形式
指導形式の一例として、対面指導、メール相談、ビデオ通話での指導があります。

 

対面指導は、カフェ等オープンスペースや家庭教師という形で指導します

メール相談は、生徒がわからないところをライン等で質問し、先生が答えます。

ビデオ通話での指導は、ライン電話やskype,zoom等のビデオ通話アプリを利用して、指導します。Zoomミーティング - Zoom 

 

メール相談では、家庭教師と違ってお互い対面する必要がないので、移動時間の短縮や生徒が質問をためることなくわからない問題を質問できる、先生も空いた時間で返すことができるというメリットがあります。

 

価格は講師によって異なりますが、目安としてライン指導は一回1000円定額で三万円

対面指導(家庭教師、カフェ等)であれば一時間三千円となっております

 

利用方法
『講師』も一度『生徒』として登録していただきます。トップページにある登録ボタンからメールアドレス等必要事項を記入していただきます。登録フォームはこちらです。→https://医大生.jp/sign-up/

登録完了ボタンを押していただくと、@医大生.jpからアカウントの有効化メールが届きますので、クリックしていただくと、アカウントの登録ができます。メールが迷惑メールフォルダに入って届かない、有効化をクリックしてもエラーページがでる、画像がアップロードできない等の不具合がございましたら、mail@medicalsocial.co.jpまでよろしくお願いします。

 

講師登録方法
講師アカウントになると、生徒に教えることができるようになります。

『講師』の方も、『生徒』としてトップページから登録していただきます。

講師申請フォーム(https://医大生.jp/teacher/)にて、

①学生証もしくは医師免許取得を証明できるもの②免許証の裏表もしくは、パスポートの顔写真が乗っているページと、住所が記載されているページ の二点を提出していていただきます。

本社が確認した後、講師として承認いたします。右上のご自身のアイコンをクリックしていただき、『プロフィール』→『編集』→『講師用プロフィール』をクリックすると、講師用プロフィールを編集でき、講師として活動することができます


※講師一覧ページからプロフィール画像をクリックすると、講師用プロフィールにリンクする仕様となっていますので、講師の方は必ずプロフィール画像を設定してください。

風景の画像等で構いません。

 

医大生相互支援プロジェクトを立ち上げたきっかけ
医学部進学までの塾はありますが、医学部進学後の進級をフォローする仕組みがありません。現在医師国家試験の難化により、各大学とも進級卒業が年々と厳しくなっています。医師国家試験合格率が高く、ほとんどの在学生が六年でストレートで医師になる、某名門大学では、成績上位20名が下位20名を教える仕組みがあります。また、生徒で資金を募って、テスト対策委員がプリントを作るというすばらしい仕組みがあります。この仕組みが全国で広まればいいなと思い立ち上げました。

 

医学部受験生を教える既存の塾との違い
医大生相互支援プロジェクトでは、医学部に入るまでのサポートだけでなく、医学部に合格し入学した後、勉強についていけなかったり留年してしまったときでも、本プロジェクトに在籍している優秀な医大生から指導を受けれます。

 

医大生相互支援プロジェクトの理念
本プロジェクトにより、優秀な医師が多く輩出され、より多くの患者様が救われることが願いです。医学部入学試験において、へき地医療の医師不足の解消のために設立された「地域医療推進枠」というものがあります。『地域枠』とも呼ばれ、卒後一定期間指定された地域に勤務します。本プロジェクトにより、『地域枠』で入学された医大生がより多く医師になることにより、地域医療を中心とした医師不足が解消されることが願いです。

 

 注意事項
・講師申請フォームで①免許証、パスポートなど顔写真が掲載されている身分証明書、②医大生であると証明できる学生証もしくは、医師免許取得を証明できうるものを提示していただき、本社が確認後、講師として活動できることができます。

・本社が確認した、成績優秀な医大生、医師を『講師』、

ユーザー登録いただいた成績で伸び悩む医大生、医学部進学を希望する受験生を『生徒』とします

 

・本プロジェクトは、『講師』(成績優秀な医大生、医師)と、『生徒』(成績で伸び悩む医大生、医学部進学を希望する受験生)のマッチングサービスです。

トラブル等が発生した場合は基本的に当事者間で解決していただくことになりますが、

場合によっては介入させていただきます。

 

・『講師』と『生徒』の当事者間で、指導方法や料金を決めていただき、金銭のやり取りは当事者間でお願いします。仲介料はいただきません。

 

・生徒さんが、医学部進学を希望される高校生以下の受験生の場合、

親御さんの許可をいただいてください。家庭教師に伺われる際は親御さんが在宅の時にお願いいたします。

 

・異性間で指導されるとき、トラブル防止のためカフェ等のオープンスペースをご使用ください。

 

・本プロジェクトは、異性間交友を目的としたプロジェクトではありません。

悪質な不純異性交遊が発覚した場合退会していただくこともありますのでご了承ください。

 

・無断での指導の欠席、遅刻はご遠慮ください。

 

・サービスが進むにつれて、注意事項を変更することがあります。

医大生、医学部受験生の方、登録お願いいたします!!
https://医大生.jp

▼資金の使い道

初期サイト作成費用(12万円)登記費用8万円、サイト修正費用など計35万円のサイト運営費用に当てさせていただきます。

▼リターンについて

サンクスレターや、たかぴすブログで支援者さんの魅力の発信宣伝活動、限定報告させていただきます

▼最後に

医大生全体の学力が向上するだけでなく、より多くの患者様が救われることとなるので、本プロジェクトにご支援よろしくおねがいします

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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