大晦日の午後。
11月28日に始まったプロジェクトも折り返しを過ぎて、残り15日となりました。
おかげ様で最初のゴール、ネクストゴールも達成し、現在は最終ゴールである「支援者50人」に向けて奮闘しております。
数日前には西日本新聞に取り上げていただきました。
福岡・直方市の会社が陶器ブランド立ち上げ 障がい者がデザイン、陶芸家が製作
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現在、支援者32人、目標まであと18人となりました。陶器ブランド【無為】を知っていただく事、取り組み等を知っていただく事、ひいては無為のファンになっていただく事を目標としていく上で、支援者の数を目標に掲げることは不可欠だと思っております。
支援者50人という目標は、不可能な数字ではないと思います。発信活動等続けてまいります。皆様におかれましては、情報をシェア、共有して頂けると大変有難いです。
上野焼宗家渡窯、渡仁氏のご協力で、無為オリジナルの皿を制作致しました。
箸をおけるくぼみがユニークなオリジナル皿となります。また、陶器鉢の受けとしてもご活用いただけます。(直径約11㎝の為、Amamori鉢の受けにはできません。)
また、無為のコミュニティの命名権という新たなリターンも加わっております。
1月15日まで走り抜けます。
どうぞ温かく見守っていただけたらと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。