
経木の北米展開を思い付いた経緯をお知らせします。
1.車で地方出張するときは、空き時間に道の駅を訪ねる。目当ては新鮮な野菜と地域の特産品だ。ある地域で薄く削いだ木の包装紙が目に留まった。経木(きょうぎ)と書いてある。
2.そういえば、子供の頃、遠足の時は、おにぎりはこれに包んであったし、近所の店で買い物すると肉や魚は、これに包んであった。
3.これは、いつから店や家庭から消えたのだろうか。包装がプラスティックに替わって、汚れが目立たず、清潔感があって、使い終わったらポイと捨てられる。これも文明の進化と思い、このプラスティックを使い続けている。土壌によくないのだろ、分別ごみで、スーパーでも回収をしている。
4.経木を調べてみると、抗菌効果があり、湿気を調整する効果がある。プラスティックは、肉も魚も時間が経てばディップがたまる、抗菌も湿気調整もなさそうだ、早く調理するか他に移し替えた方がよさそうだ。
5.経木は、先人たちの生活の知恵だったのだろう。それを、復活させてみようかと思いついた。
6.北米での生活を思い起こした。今思えば、当時は、日本の生活様式の10年以上先を行っていた。復活の提案は、まず、北米からチャレンジしてみたらどうか。日本以上にある特定の層には刺さるかもしれない。
7.北米には、自然食品で全米に数百店舗展開して、少々高めだが成り立っているスーパーもある。




