先日、Hako Gallery で行われたCaravan to the future project 上映会パーティは大変楽しかったです。
LOS BARBADOS アフリカ料理店の友人、まゆみさんが作ってくれたミレットのフフとクスクスは皆様にとってとても新鮮な味でありながら、とても食べやすかったそうです。そしてアルジェリア人と結婚されている友人のなつえが作ったデーツのトリュフ、ラクダの目とデーツシロップケーキというオリジナルのアラブお菓子も大人気でした! 昔の友人、まゆちゃんもサハラ・エリキの副代表になり、元気に手伝ってくれました。
Hako Gallery はとても居心地が良くて、2階は小さいシネマの会場でキャラバンを上映してから、1階で皆様がアフリカのフードを召し上がりながら、私は写真スライドを見せ、塩キャラバンの旅について密着(!)トークしました。 パトロンになってくださった「たばこと塩の博物館」の高梨さんはビルマ・オアシスの塩の作り方をあたらめて丁寧に説明しました。また、アルジェリアでやった「ラクダオーナープラン」の写真も飾ってあったので、これからラクダオーナになったパトロン達にどんなラクダが好きなのか、どんな名前をつけるのか、尋ねることができました〜
これで上映会はしらばらくの間ありませんで、プロジェクトの終わりにこの記念の機会を与えてくれたHako Gallery の榎本さんとゆかさんに本当に感謝します!
後6時間弱で、Caravan to the future project のファンディングを終了します。
目的金額より成功されました。
パトロンの皆様、本当にありがとうございました!
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Alissa