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誰一人、路上に置き去りにしない冬へ。国籍を越えて医療と宿泊を届けたい!

生活に困窮された方が増加し、多様化・複雑化する中で、アウトリーチ型の支援の重要性が高まっています。潜在化する層へ手を伸ばすため、私たちは「地域を越えて移動する医療チーム:ほしぞら医療班」を立ち上げます。また、年末年始を中心にすまいを失った方が続出することから、合わせて緊急宿泊支援を拡充します。

現在の支援総額

5,039,800

100%

目標金額は5,000,000円

支援者数

469

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/26に募集を開始し、 469人の支援により 5,039,800円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

5,039,800

100%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数469

このプロジェクトは、2023/12/26に募集を開始し、 469人の支援により 5,039,800円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

生活に困窮された方が増加し、多様化・複雑化する中で、アウトリーチ型の支援の重要性が高まっています。潜在化する層へ手を伸ばすため、私たちは「地域を越えて移動する医療チーム:ほしぞら医療班」を立ち上げます。また、年末年始を中心にすまいを失った方が続出することから、合わせて緊急宿泊支援を拡充します。

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ご支援いただいた皆さま、応援してくださっている皆さま。
あけましておめでとうございます。

クラウドファンディングの開始から1週間が経過しました。
わずか7日ではありますが、この間で目標金額の43%220万円近いご支援をいただきました。
誠にありがとうございます!

年をまたぎ、TENOHASI(てのはし)がおこなう池袋越年越冬活動は最終日を迎え、わたしたちは今日も医療相談会をおこないました。

すっかり暗くなった公園で、ほしぞら医療班のスタッフが、利用者の方にお話を聞いています。利用者の方の姿は映っていません。医療相談会の様子

「ほしぞら医療班」は、東京の明るい夜空の下、すでに動き出しています。

本日は、373人の方が配食に並ばれたなか、58人の方が医療相談に訪れました。またフットケアもお一人のご利用がありました。
12月29日、31日、1月2日におこなった医療相談会には、3日間でのべ167人が訪れたことになります。

宿泊支援のために確保しているホテルは、2日前の報告から2件増え7室が稼働しています。
そのうちのお一人は歩行に困難があり、越年越冬活動をおこなっている公園からそのまま車で宿泊施設にお送りしました。

誰一人、路上に置き去りにしない冬へ。2024年も、わたしたちは活動を続けてまいります。
引き続き、ご支援いただければ幸いです。

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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