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「忘れられていく記憶」をテーマにしたボードゲーム『Sweet Memory』

ゲームマーケット2024春、4/27(土)と4/28(日)に販売予定の「Sweet Memory」の取り置き予約受付フォームです。 ご支援を逃してしまった方は、是非こちらからお申込みください!

「Sweet Memory」は、ゲームとストーリーが連動した2~4人用ボードゲームです。チームワークが攻略の鍵になる全員協力型ゲームで、プレイ時間10~20分ほどで気軽に遊べます。全員で息を合わせてグッドエンドを目指していきましょう。

現在の支援総額

323,250

646%

目標金額は50,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/05に募集を開始し、 94人の支援により 323,250円の資金を集め、 2024/01/07に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

323,250

646%達成

終了

目標金額50,000

支援者数94

このプロジェクトは、2023/12/05に募集を開始し、 94人の支援により 323,250円の資金を集め、 2024/01/07に募集を終了しました

「Sweet Memory」は、ゲームとストーリーが連動した2~4人用ボードゲームです。チームワークが攻略の鍵になる全員協力型ゲームで、プレイ時間10~20分ほどで気軽に遊べます。全員で息を合わせてグッドエンドを目指していきましょう。

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いつもお世話になっております。皆さまのおかげで、プロジェクトも我々の想定を越える多くの方からご支援を頂いております。プロジェクトも残すところ、3日となりました。まだまだ多くの方に届けるべく、ラストスパート頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします!


カード解説
2024/01/02 20:00

【カード解説】 ゲーム内の思い出カードについて、詳細を補足いたします。※カードのデザインは一部変更の可能性があります。============ルーナという少女の「子孫を見守って欲しい」という遺言に従い、ロボットは何世代もご主人様に仕え、その思い出を獲得します。 ご主人様の辿った軌跡が描かれた思い出カードは後世のご主人を助ける力となりますが、思い出を使うとロボットはその記憶を失います。


新年のご挨拶
2024/01/01 10:39
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2024年、明けましておめでとうございます!昨年12月に開始した『Sweet Memory』のクラウドファンディングも、早いものであと1週間ほどになりました。皆様に楽しんでもらうべく全力で駆け抜けて行きますので、本年も引き続きよろしくお願いいたします!


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【コメント寄贈のお知らせ】先日、クリエイターのはらセレブさん(https://x.com/hara_celebrity?s=20)に試遊して頂きまして、コメントを寄贈して頂きました!はらセレブさんは、ボードゲーム界隈では有名なクリエイターさんでもありますが、我々が始めてボードゲームを作り始めたときから、アドバイザーとしてお力を貸して頂いていた方でもあります…!============はじめまして!お世話になっております!ボードゲームデザイナーのはらセレブと申します。今回は本作『Sweet Memory』のアドバイザーをさせていただいた私から、本作の魅力をあまり長くならないようにお伝えさせていただきますので、どうかお付き合いください。……「長くならないように」と言いつつ、思い出から語ってもよろしいでしょうか?私は2022年11月にUnityゲーム開発講座「スタジオしまづ」にて発足されたボードゲーム制作部の講師をしていました。REPLICATEのお三方はその第1期生にあたります。「泣けるようなボードゲームを作りたい」と試行錯誤していて、「なんとも大きな目標を掲げたもんだ」と。「え、この目標にぼくなんかがアドバイスできるの?無理無理無理!」と。冷や汗をかいたことを覚えています。回を追うごとにゲームコンセプトが煮詰まり、それを体現する面白いゲームになっていましたが、残念ながら期間の限られた私の講座の中では完成にまでは辿り着けませんでした。その後もお三方は引き続きゲーム制作を進めておられたようで、講師業から離れていた私につい最近「あのゲームのテストプレイをしてください」と連絡がありました。ちゃんとあのゲームは完成するんだ!と小躍りをしました。こうして現在キャンプファイヤーにて見事目標額に達成した『Sweet Memory』ですが、実際に遊んでみた感想は・・・「ちゃんとボドゲなのに、ちゃんとエモい!」私は世界設定やいわゆるフレイバーを重視するプレイヤーなのですが、本作はゲーム中のどのやりとりも世界観の上で成り立っていて、プレイしながらちゃんと罪悪感や喪失感を感じていました。こんなことを感じるボドゲは個人的にはそう多くはありません。本作にそういう「エモさ」を求めている方は満足できるものに仕上がっていると思います。もちろんゲームとしての完成度もバッチリ楽しい!本作はスコアアタックのように何度もプレイし、プレイ内容次第でエンディングが分岐するシステムもあるので、ぜひ皆さん方ロボットAIも最高のエンディング目指して頑張ってみてください!