こんばんは!
しまうら未来開発プロジェクトの岩田です!
プロジェクト開始から10日が経過しました。
たくさんの応援ご支援をいただきまして、心より感謝申し上げます。
⚫︎プロジェクトの進捗報告⚫︎(3月21日 10時時点)
応援総額:675,500円
応援総数:57名
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さて、記念すべき第1回目の活動報告では
プロジェクトへの応援メッセージをご紹介します!
島野浦島も以前よりお世話になっている
【公益財団法人 日本離島センター 森田氏】より応援メッセージをいただきました!
日本離島センターは、離島に関する調査研究の実施並びに提言、講演会・研究会・研修会などの開催、広報誌その他図書の刊行・配布、情報発信イベントの開催、情報の収集、資料の整備及び公開、島づくり活動への助成などの業務を行っている、いわば《島のエキスパート》です!(HPより抜粋)
いただいたメッセージを画像にてご紹介しております!
ぜひご覧ください!
↓※本文はこちら※↓
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公益財団法人日本離島センター 森田朋有
宮崎県延岡市の島野浦島は、延岡本土側の浦城港から高速船で10分、フェリーで20分ほどで行くことができる県内最大の有人島です。人口は700人余で、漁業と水産加工業が基幹産業。近年では、若手漁師らによる島おこしが活発な元気な島です。特に2022年にオープンした島で唯一の飲食店「満月食堂」は、島野浦島を盛り上げようとする地元の若者たちと、島の自然や文化、人のあたたかさに魅力を感じ、島と関わりを持ちたい島外の人々とをつなぐ交流の場にもなっており、いつも注目しています。
今回、そんな島内外との関わり合いから生まれた
「島野浦島のことをもっといろいろな人に知ってもらおう」
「気軽に訪れて楽しめる場所にしよう」
「何度も来てもらえる島にしよう」
という意欲やアイデアを具現化していこうと、地元住民が主体となって「しまうら漁火観光案内所」の設立にチャレンジします。NPO「しまうら未来開発プロジェクト」を4月に立ち上げ、案内所の運営を担うなど具体的かつ実践的な計画があるのもこの取り組みの魅力です。日本離島センターでは、彼らの自律的な地域づくりを後押しするため、同プロジェクトによる「『よいとの島・島野浦』のイメージPV」の制作に対し助成を行いました。
「しまうら漁火観光案内所」の整備を契機に、島内外の交流が拡大し、さらに元気な島になるように、クラウドファンディングを応援しています。
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日本離島センターの森田さん、ありがとうございました!
たくさんの方に支えられながらこのプロジェクトを実施できていること、心から嬉しく思います。目標達成に向けてまだまだ頑張ります!ぜひ引き続き応援をお願いいたします!
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次回の活動報告は??
【70%達成!?しまプロメンバーがまた新しいことにチャレンジ!?】
をお届け予定です!お楽しみに!