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樹齢300年天然ひのきキャンドル限定発売!〜日本の森林を豊かに誇れる森へ!〜

【ラストスパート!!ゴールまで残りわずか!】「森からはじまる愛おしい暮らし」を届けるライフスタイルブランドを立ち上げています!世界第2位の森林率、国土の約70%を森林が占める日本。ですが国内の再植林率は全国40%以下と、毎年放棄される土地が増えています。ぜひ立ち上げのご支援をお願いします!!!

現在の支援総額

3,026,400

201%

目標金額は1,500,000円

支援者数

254

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/04に募集を開始し、 254人の支援により 3,026,400円の資金を集め、 2024/01/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,026,400

201%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数254

このプロジェクトは、2023/12/04に募集を開始し、 254人の支援により 3,026,400円の資金を集め、 2024/01/21に募集を終了しました

【ラストスパート!!ゴールまで残りわずか!】「森からはじまる愛おしい暮らし」を届けるライフスタイルブランドを立ち上げています!世界第2位の森林率、国土の約70%を森林が占める日本。ですが国内の再植林率は全国40%以下と、毎年放棄される土地が増えています。ぜひ立ち上げのご支援をお願いします!!!

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〈新年のご挨拶〉明けましておめでとうございます。このたびの能登地震において被災された多くの皆様 関係者ならびにご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。昨年は、会社設立からブランド立ち上げまで、皆様の多大なるご支援・応援を頂き、大変お世話になりました。2024年もMYAKUをどうぞよろしくお願い致します。〈2024年の抱負〉今年の弊社のテーマは「大きな愛を持って目の前の1つずつに取り組むこと」です。年末にマザーテレサに関する著書を読んでいて、目に留まった言葉が、「It is not how much we do, but how much love we put in the doing. It is not how much we give, but how much love we put in the giving.」でした。(日本語訳:大切なのは、どれだけ多くをほどこしたかではなく、それをするのに、どれだけ多くの愛をこめたかです。大切なのは、どれだけ多くを与えたかではなく、それを与えることに、どれだけ愛をこめたかです。)大きな志を持って、たくさんの挑戦をする1年にしたいと思いますが、商品をご購入頂いた初めてのお客様、未来の森を考えながら木を切る林業生産者の皆様、一緒に働く仲間、数百年間その土地を守る木や動物など、関わる方々に感謝の気持ちを持って誠実に1つ1つのお仕事に励んでいきたいと思います。また、今回の元旦に起こった地震の被災地、富山・石川県は2023年夏に出張で訪問し、木工の伝統工芸や広葉樹の生産現場を学ばせていただきました。現場の山や原木市場、製材所、地域の道の駅、食など、様々な魅力を教えていただいた地域でこのような未曾有の災害が起こり、胸が痛くなりました。自然災害をこの世からなくすことは難しいですが、被害が大きくならないように、山や川を日頃から適切に管理することや日本の森林環境を守ること、その重要性を知ることは大切だと考えています。私たちも、少しでもその力になれるように今後も事業を育て、発信していきます。長くなりましたが、今後ともよろしくお願い致します。〈クラウドファンディングについてのご報告〉最後に、このクラウドファンディングも残り期間12日となりました。期間が終了次第、1月下旬には皆様の商品を発送する予定です。もう少々お待ちください。現在ネクストゴール300万円を目指し、引き続き挑戦中です。周りの方々へのシェア、ご協力をよろしくお願いします。https://camp-fire.jp/mypage/projects/722083株式会社myakuスタッフ一同https://store.myaku.co.jp/


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はじめまして。MYAKUのブランディング、商品開発デザインを担当しているPUBLIC CRAFTSの伊藤由賀です。私からは、2023年4月から代表のまゆさんと共に、ブランド立ち上げからファーストプロダクトの販売までの道のりについてお話したいと思います。まゆさんに初めてお会いしたのは、鎌倉起業家コミュニティでした。デザイナーである私も、まゆさんと同じタイミングで会社から独立、起業し、同じ女性としてまゆさんの活動をサポートしたいという気持ちで参加させていただきました。それぞれ違う分野とバックグラウンドを持った中で、「自分の力で社会に対して何が出来るのか」という同じ問いに向き合っているなあと共感したのを覚えています。ブランディングをするにあたり、プロダクトを作るという最終成果物に向かう前に、MYAKU としての会社の軸となる、CI(コーポレートアイデンティティ)ガイドライン を決めるところから始めさせていただきました。その中で二人で決めたタグラインは“BE A GOOD FRIEND”でした。これはMYAKUの会社としての指針でもあり、プロダクトの在り方にも関わる言葉です。直訳すれば、「良き友達になろう」です。これは関わる林業生産者さんや、商品やサービスを提供するお客様、同じチームの仲間、そして何よりも自分自身に対して、全ての関係性に繋がる言葉です。つまり、私たちが友達にあげたいものを、楽しく作る、というとてもシンプルな目標ではじめました。もちろん、林業生産者さんの現場や、プロダクト開発の過程は大変な事の方が多いですが、それでも楽しくやろう!というのが私たちのスタンスです。商品ができるまでの試行錯誤中キャンドルの香りの研究何度も対面で話し合い、アイデアを形に落とす打ち合わせ


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【ネクストゴール200万円達成御礼!】300万円到達したら、MYAKUがやりたいことおはようございます。- 森と人をつなぐ - 株式会社MYAKUです!開始1週間が経ち、ついにネクストゴール200万円を達成しました。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。皆様からいただいた一言メッセージを見て、スタッフ一同、感動と感激の1週間でした。生産者の方々にも皆様のお声を届け、「驚いたよ」という感想と共にブランドへ応援のメッセージを頂いております。今後もさらなるブランドとしての成長と、森林への貢献を目指して、新たな目標設定をしました!ネクストゴールは300万円です!クラファンTOP画像を更新しました!300万円達成した時に実現したいこと① 生産地の木育活動に必要な小学生向け教材の開発/デザイン(40万円)商品を開発した生産地の持続可能な森林作りに貢献するため、「生産地の小学生へ森林教育」を行なっていきます。その際に授業で使う教材コンテンツの開発費用に充てます。今後、この教材は現地への出張授業の際に利用するだけでなく、弊社ウェブサイトより無料でPDFダウンロードができるように製作します。(教材リリース時期は2024年夏頃予定〜)②スギの木を活用した木質セルロースの開発/商品製作の費用(60万円)次回商品として、国産スギを利用した繊維商品を開発予定です。その際に必要な「杉を使ったセルロース繊維の開発」、「デザイン費」「商品制作」の費用に充てさせて頂きます。日本全国で起こっているスギの活用問題解決、そして、お客様にスギのイメージを覆す素敵な商品をお届けしたいと考えています。ネクストゴール設定の背景弊社は「日本の森林問題を皆で解決し、皆で良い環境作りをしたい」と思い起業しました。その為このプロジェクトをするにあたり、生産地への貢献で大切にしていることが2つあります。それは、1)商品の利益の一部は持続可能な林業に必要な活動の支援に充てて、地域へ貢献すること2)地域の木の素材を生かした商品を展開し、お客様に「日本の木や生産地の魅力を発信していくこと」この2点を叶えていく為にネクストゴールでは「日本全国で使える木育教育教材の開発」「スギを使った商品開発」を進めていきたいと思っています。1)なぜ木育教材を開発するのか?私たちは日本の林業を取り巻く課題の原因の1つに「日本の森林への知識不足/学習機会の少なさ」を感じています。どこに住んでいても山が見えることは他国と比べて非常に珍しく、木の資源は豊富ですが、大半の方が「日本は森林率が世界第2位であること」は知らず、実際に林業の現場を見たことがある人はほとんどいないのではないでしょうか?これは生産地エリアに住む地元の方々も同じで、山々に囲まれていても「山の管理の仕方」「木の効能や生態系への影響」は学ぶ機会がないのが現状です。木は60年以上のサイクルで育ち活用する為、植えた人が使う立場になることは少なく、持続可能な森林作りには、世代を超えた価値の継承が重要です。私たちは、日本の森林や木、林業に関する教材を作り、全国の方が教育現場で利用できる教材を弊社ウェブサイトにてダウンロードできるように製作します。今後、弊社が行う木育教育では現地の生産地で出る端材と学習教材を使って、日本全国で森林についての学習を推進していきます。2)なぜスギの商品開発なのか?来年以降スギの商品開発を行う理由は、日本で最も一般的な国産材はスギであり、その魅力はまだまだ正しく伝わっていないと感じているからです。一般的には花粉症の原因になったり、価値にならないから切れずに余っているという声がありますが、私たちは日本で育ちやすい樹種であり、既に資源として豊富な量を育っているスギの可能性は今後、もっと発掘できると思っています。来年以降、スギの商品開発をする為には様々な生産地開拓、実証実験、製作工程がかかります。このプロセスを経て、皆さんが驚く、最も魅力的なスギの商品を作りたいと思っています。まだまだ始まったばかりのブランド事業ですが、小さなことからコツコツと、形にして目標を実現したいと思っています。皆様、ぜひクラファンページの拡散シェア、応援をよろしくお願い致します。https://camp-fire.jp/projects/view/7220831月21日まで全力で走り抜けます!MYAKUブランド公式ウェブサイト会社の日々を発信する「社報やまびこ」MYAKU 公式インスタグラム


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クラウドファンディング開始直後にご支援くださった皆様、ありがとうございます。心から御礼申し上げます。おかげさまでクラウドファンディング開始から48時間で目標額150万円を達成することができました。日頃よりお世話になっている皆様、社報やまびこの読者の皆様、早くに弊社のクラウドファンディングを見つけてくださりご支援くださった皆様のおかげで、スタッフ一同、胸が熱くなっております。(涙)想像を超えるご期待をいただき、改めて日本の森林、林業に関わる課題に皆様の関心があられることを実感しました。私たちは、キャンドルをただ売りたいのではなく、生産者さんとお客様が繋がり、お互いが幸せに豊かに過ごせること=その結果、環境保護や自然の豊かさにも繋がっていく、森と人をつなぐ存在になりたいと思い、この事業を始めました。弊社のValue(大切にしたい価値観)は「Be a good friend to yourself and the forest.」「自分自身と私たちの森林と良き友達でいよう」です。まずは自分自身を大切にすること、その先に森林への関心や自然を大切にしようという気持ちが芽生えてくると思っています。まだまだ駆け出しですが、Valueに忠実に、想いを形にできるよう、引き続き邁進してまいります。残りのクラウドファンディング期間もどうぞよろしくお願いします。