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さみしい夜に寄り添う「添い寝サービス」を始めたい

夜にさみしくて誰かと一緒にいたい。側にいて欲しい。話を聞いて欲しい。でも、体の関係までは持ちたくない。ただ、隣にいて欲しいだけ。そんな気持ちを持つ人たちの居場所になる「添い寝サービス」を始めたいです。

現在の支援総額

551,000

137%

目標金額は400,000円

支援者数

99

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/14に募集を開始し、 99人の支援により 551,000円の資金を集め、 2018/06/17に募集を終了しました

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さみしい夜に寄り添う「添い寝サービス」を始めたい

現在の支援総額

551,000

137%達成

終了

目標金額400,000

支援者数99

このプロジェクトは、2018/05/14に募集を開始し、 99人の支援により 551,000円の資金を集め、 2018/06/17に募集を終了しました

夜にさみしくて誰かと一緒にいたい。側にいて欲しい。話を聞いて欲しい。でも、体の関係までは持ちたくない。ただ、隣にいて欲しいだけ。そんな気持ちを持つ人たちの居場所になる「添い寝サービス」を始めたいです。

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立ち上げの際のご支援、ありがとうございました。あれからはなんとか資金もやりくりしながら、本格的に始まってから2月で1周年になります。これまで「添い寝サービス」と名乗っていたrainyですが、2月末ごろよりサービス内容から添い寝をなくすことにしました。添い寝をやってみたからこそ、知れたり感じれたりしたこともたくさんあり、やっぱりやってみてよかったなって思います。(実際に添い寝を使ってくれた人は1割もいませんでいたが...!)2018年4月のこのクラウドファンディングで、こんな言葉を使っていました。「いつでも会えること、隣で寄り添ってあげること、超えない距離感を保ちながら、なんでも話せる関係で、すべてを受け入れてあげること。」これを実現するための一つの手段として、添い寝というサービスを始めました。2年弱、たくさんの試行錯誤を重ねてきましたが、これは変わっていません。rainyが届けていきたいのは、やっぱり「人」です。今の社会にはない、もう一つ「関係性」です。これからの言葉で言うならば、「近すぎないから気兼ねなく、温かいから遠くない」そんな存在です。それは変わらず、2月末からは今までと角度を変えて、もっと触れやすくて面白くなります。できる限り丁寧に経緯と今後について、とても長い文章をnoteに書きました。今後ともよろしくお願いします。『rainyから添い寝をなくすことにしました | note』


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こんにちは。もう誰も一人で泣かなくてもいいように、クラウドファンディングでご支援いただいて始めることができたrainy、去年10月からのプレサービスでは、多様なセクシュアリティーを持つ方や、身体的多様性のある方を含め、誰にも言えない体や仕事、人間関係の悩みなどを持つ方、一人で頑張っている方などにご利用いただいています。プレを実際に始めてみながら、方向や届けられるものを模索していました。そして、本日2月12日(火)から本格的にサービスを開始し、予約の受付を開始します。本格的にスタートとは、◯ウェブサイトをリニューアルしました◯新キャストを公開しました◯キャストと運営の募集をしっかりと始めます◯メディアへの露出を解禁しました◯本格的に予約の受付を開始しますrainyは、もう一人で泣かなくてもいいように「味方な存在」を届けるサービスです。なんでも話せて、信じてくれて、ただ側にいて、一緒に笑ってくれる「味方な存在」をrainyは届けていきます。もしよろしければ、新しいウェブサイトも見てみてください。使ってみて、感想をいただけたらとっってもよろこびます!皆さんのおかげで、挑戦ができます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。山根春輝https://rain-y.com


クラウドファンディングの挑戦が終わって2日です。 あらためまして、本当にありがとうございました。 昨日は全力で引きこもってやりました。 電池まんたんです!     さて、大切な資金の使い道についてお伝えしておきたいです。    まず最初に簡潔にまとめますと、   集まった資金 551,000円 CAMPFIREの手数料22%を支払います。 手元に届く資金 427,576円 規約等作成と顧問弁護 130,000円 ウェブサイト制作 150,000円   残りの資金 147,576円 これを安全の仕組み、お食事会に使用し、 その残りを今後の登記費用に当てさせていただきます。       丁寧に話を進めますと、   今回のクラウドファンディングでは、551,000円を集めることができました。 CAMPFIREさんの手数料は17%です。   基本的に翌月末に手元に届くのですが、早く始めるために+5%手数料を支払い早期振込みを申し込みました。 そのため、手数料22%を差し引いた、427,576円が今月末に手元に届きます。 ありがとうございます!! (おすすめにも載せてくれず、ツイートを1度もしてくれなかったのに22%をとるCAMPFIREさんをこのやろうって思ってるのはここだけの話です)   このサービスを始めるにあたってとても大切だと考えているのは 1. 安全の仕組み2. 実効性のある規約と弁護士さんに見守ってもらっていること3. サービスを伝えられるしっかりとしたウェブサイト4. 株式会社であること このサービスだからこそこの4つは大切だと考えています。 ぜんぜん小さいのに顧問弁護をつけているサービスなんかそうそうないと思いますが本気なので!   金額が確定しているものとしましては、 2. 規約等作成と顧問弁護のお礼 13万円 (規約等作成 10万円 + 顧問弁護 月3万円)  3. ウェブサイト制作のお礼 15万円 (デザイナーさん 5万円 + エンジニアさん 10万円) どちらも特別価格で依頼を受けてくださいました。ありがとうございます。   残りの147,576円で安全の仕組みを整え、その残りは登記の費用に当てさせていただきます。 安全の仕組みを整える費用はまだ定まっていません。 株式会社にするためには25万円ほどかかるため、今後という形になります。 また、お食事会の費用もここから出すことになります。   最初は会社ではなく個人事業として始めることになりますが、信用のためにもできるだけ早く会社にしたいと考えています。 また安全の仕組みを整えるために必要な費用がわかりしだいお伝えさせていただきます。     このように資金を使わせていただきます。 おかげでサービスをしっかりとした形で始めることができます! 本当にありがとうございます。 とてもとても素敵なサービスにしますので、楽しみにしていてください!


たった今、クラウドファンディングの挑戦が終了しました。   結果としましては、  99人の方にご支援いただき、 551,000円を集めることができました!!   もうもう大成功ですよ!!!! 最後の最後にぶわーーーってありがとうございました!! 僕もうわーーーって感じでした!!!         あらためまして、本当に本当にありがとうございました。 最初はどうなるものかと思いましたが、やわらかくて素敵なみなさんが一緒につくってくださり、最高ですね。 クラウドファンディングから添い寝サービスを始められるなんて、新しい発見です。 いいものにしていきましょう。 一人で泣かなくてもいい居場所をつくりましょう。 ぜひぜひ一緒につくっていきたいので、なにか始めるかもしれないです。   サービスの開始は7月下旬を目指しています。 資金の使い道はあらためてご報告させていただきます。 すでに準備は進めており、資金が手元に届きしだい本格的に準備を整え始めます。 その進捗もどんどん出していきます。   お食事会も素敵すぎる方々が集まってくださいます。楽しみだ!! これもまた7月下旬ごろになると思います。 準備を整えしだいまたご連絡します。       まずは1ヶ月間ありがとうございました。   添い寝サービスはここから始まります。    レイニープロジェクトはここから始まります。   さてさて次はなにを仕掛けようかな。   とりあえず、   おやすみなさい。


5月14日から挑戦し始めたクラウドファンディングは今日で29日目です。    残り6日、 目標金額40万円、 73人の方にご支援を頂き、    なんと100%を達成しましたー!!!!     本当に本当にありがとうございます!! もうめーっちゃ素敵なものにしていきましょう!!     一人で泣く人がいない社会を本気で実現できるのは、 このサービスから始まるレイニープロジェクトだけだと信じています。    その始まりを告げる挑戦状「添い寝サービス rainy」   クラウドファンディングまだまだこれからです!! やってやりましょう!!          ここからはつぶやきですが、   いやー、なんとかここまではこれてよかったです。 始める前は本当にビビりまくりのビビリまくりでした。 僕はかけっこの前にガチガチになるノミの心臓です。 一人でフェイスブックに「添い寝サービス」を始めますと投稿する勇気ですよ。 しかもクラウドファンディングをするという。   まあ案の定、フェイスブックでの反応は薄い薄い。 誰がこのようなサービスに「いいね!」って真っ正面から言えるのか。。  でも少しずつ「素敵じゃん!」って言ってくれる人たちがメッセージをくれました。   今では73人もの方が一緒につくってくれてる。 もうなんというかみなさんばかですよね。 しっかりと大切な部分を見つめてくれて、広くて優しくて温かいばかです。 素敵ですね。大好きです。   ぜひ一緒に一人で泣いてる人たちを迎えにいきましょう。 弱いから支え合って笑うんですよ。壁なんかないんですよ。 笑顔あふれる居場所をつくりましょう。 人の温度で包まれた居場所を。      p.s. サービスの準備を進めていたら成功しても資金が足りないことがわかりました。。   あと20万弱必要です。まだクラウドファンディングの挑戦は続きます!!   どうかよろしくおねがいいたします!!       ツイッターもフォローしてください! https://twitter.com/haru_rainy