Check our Terms and Privacy Policy.

さみしい夜に寄り添う「添い寝サービス」を始めたい

夜にさみしくて誰かと一緒にいたい。側にいて欲しい。話を聞いて欲しい。でも、体の関係までは持ちたくない。ただ、隣にいて欲しいだけ。そんな気持ちを持つ人たちの居場所になる「添い寝サービス」を始めたいです。

現在の支援総額

551,000

137%

目標金額は400,000円

支援者数

99

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/14に募集を開始し、 99人の支援により 551,000円の資金を集め、 2018/06/17に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

さみしい夜に寄り添う「添い寝サービス」を始めたい

現在の支援総額

551,000

137%達成

終了

目標金額400,000

支援者数99

このプロジェクトは、2018/05/14に募集を開始し、 99人の支援により 551,000円の資金を集め、 2018/06/17に募集を終了しました

夜にさみしくて誰かと一緒にいたい。側にいて欲しい。話を聞いて欲しい。でも、体の関係までは持ちたくない。ただ、隣にいて欲しいだけ。そんな気持ちを持つ人たちの居場所になる「添い寝サービス」を始めたいです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

初めましての方からたくさんDMをいただきました。 

 

ある人は、コスプレが趣味で、だけど誰にも言えなくてさみしくて苦しくて。

だから、サービスができるのを楽しみにしてると言ってくれました。

 

ある人は、男性が好きな男性の方で、そんなこと言えないしいろんなものが怖いそうです。

添い寝はしなくていいからただただ話を聞いて欲しいと言ってくれました。

  

本当に嬉しかった。

僕はそんな方々を支えたいなって思うんです。

 

 

このサービス自体は、

自分を受け入れられず、本当に誰かに話を聞いて欲しいときに使って欲しい、

一対一で話したい人のためです。

  

サービスを作るとき多くの場合、長く使ってもらう工夫をするのかもしれません。

 

だけど、僕はこのサービスを使い続けて欲しいとは思っていません。

とどまって欲しいなんて思っていません。

 

前を向けて笑顔になってくれたら、このサービスを卒業して欲しいなって思います。

  

そして、次の居場所を見つけて欲しい。

だから僕はそんな居場所をつくりたいんです。 

 

僕はサービスをつくりたいからサービスをつくるんじゃない。 

居場所をつくりたいからこのサービスをつくりたいんです。 

 

 

自分のちょっとだけ暗い部分も受け入れて好きでいられる人。

相手のどんな部分も受け入れて支え合いたいと思える人。

そんな人たちが集まった場所です。

  

それは、優しさと広さと温かさを持った居場所で、

同性が好きだとか コスプレが趣味だとか 夜のお仕事だとか なに一つ壁のない居場所です。

 

一人で抱え込んで泣く人がいなくなったらいいなって思います。 

そんな人の温度で包まれた居場所をつくりたいです。

 

どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。 

 

 

Twitterもフォローお待ちしてます!

https://twitter.com/haru_rainy

シェアしてプロジェクトをもっと応援!