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さみしい夜に寄り添う「添い寝サービス」を始めたい

夜にさみしくて誰かと一緒にいたい。側にいて欲しい。話を聞いて欲しい。でも、体の関係までは持ちたくない。ただ、隣にいて欲しいだけ。そんな気持ちを持つ人たちの居場所になる「添い寝サービス」を始めたいです。

現在の支援総額

551,000

137%

目標金額は400,000円

支援者数

99

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/14に募集を開始し、 99人の支援により 551,000円の資金を集め、 2018/06/17に募集を終了しました

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さみしい夜に寄り添う「添い寝サービス」を始めたい

現在の支援総額

551,000

137%達成

終了

目標金額400,000

支援者数99

このプロジェクトは、2018/05/14に募集を開始し、 99人の支援により 551,000円の資金を集め、 2018/06/17に募集を終了しました

夜にさみしくて誰かと一緒にいたい。側にいて欲しい。話を聞いて欲しい。でも、体の関係までは持ちたくない。ただ、隣にいて欲しいだけ。そんな気持ちを持つ人たちの居場所になる「添い寝サービス」を始めたいです。

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2018/06/03 15:08

そういえばまだきちんと書けていなかった大切な部分について書いておきたいです。

 

僕は添い寝サービスを始めます。

キャストに話しにくいことも話せたり、さみしい時は一緒にいたり。

それで明日もちょっとだけがんばろうって思ってくれたら嬉しいです。

 

これって依存していくんじゃないかってことです。

 

 

まず僕の依存に対する考え方を話しておきたいです。

 

僕は、依存は必ずしも悪ではないと思っています。

僕もたくさんのことに依存しています。

 

たとえば、小説やアニメやアイドルが好きです。

心が疲れたときはこれらが僕を助けてくれます。

大げさじゃなくて、本当にこれがないと僕はきっとすぐに潰れます。

 

たとえば、音楽やアクセサリーが好きです。

これらは毎日を彩り、ちょっとだけ僕を強くしてくれます。

 

たとえば、家族や友だちが好きです。

家族や友だちがいないと僕はどこに行けばいいんですか?

 

 

これらって依存だと思うんです。

 

自分を強くしてくれて、毎日をちょっとだけ楽しくしてくれる。

逃げ場にだってなってくれる。だから前を向ける。

 

そんな風に大切な依存だってあると思います。

 

 

だけど、それが自分を壊してしまったら悪い依存になります。

 

それのために自分を追い込んでしまったり、借金をしてしまう。

そんな状況には絶対になってはいけない。

あくまで自分が笑顔でいるために利用する気持ちでいてほしいです。

  

僕はホストクラブで働いていました。

ホストでは2割くらいのお客様が悪い依存になっていました。

 

だから絶対にそんな形にはしたくありません。

 

 

 

僕のつくるサービスでは絶対に悪い依存はないものにします。 

 

サービスを使ってくれて笑顔になってくれたら、もうこれに頼らなくても笑顔でいられるような居場所を作ります。

 

そこには自分の弱さも受け入れて好きでいる人たちが集まっています。

そこには壁なんてなくて、一人一人が温かさと広さを持っています。

 

他の「コミュニティ」みたいにつまらないタグ付けなんかなくて、

お互いに人と人として向き合い、無条件に受け入れてくれる「居場所」です。

 

 

それを本当の形でつくれるのはこのサービスだけだと信じています。

 

 

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