2年前の今ごろは、意識がありませんでした。2023．1．16　火災　気道熱傷で緊急搬送その検査の為の麻酔で意識が無かったのです。何日かＩＣＵに居ましたが、こうして撮影の出来る日々に感謝です。7年前脳出血で死にかけ2年前　火災で死にかけセカンドバースディという言葉を聞きますが2023．1．16　の火災はサードバースディなのかも知れません。

カフェのモニター故障突然、写らなくなってしまいました。んーー七転び八起きです！1サイズ大きなモニター買って設置しました。今度は40インチ。転んでもただでは起きない、存在で在りたいものです。

３階　北側　割れた無くなった硝子を手配。本日、硝子屋さんにサッシを外してもらいました。次の週末ぐらいに、硝子が入る予定です。ヒビの入ったところ全て取り替えたいですが予算的にも難しいのが心苦しいです。

https://youtu.be/Bw0fEeA3SFo

https://studiodogrun.blog.fc2.com/blog-date-202501.htmlプレスリリースを発信しました。広がるペット市場のニーズに応え事業拡大ワンちゃん専門写真館が商業施設向け出張撮影サービス開始1 月 17 日（金）より、犬専門の写真館であるスタジオドッグラン（名古屋市南区・代表：高木義昭・たかぎよしあき）は、商業施設向け出張撮影サービスを開始いたします。本サービスは、ドッグランやペット同伴可能な商業施設へ代表・高木が出張し、イベントの一環として来場した愛犬の躍動感あふれる写真を撮影するもの。累計 10,000 頭以上の犬を撮影し、自身も愛犬家である代表・高木が、拡大するペット市場を背景に、愛犬との思い出を残す機会を増やしたいと事業を拡大してスタートします。コロナ後回復途上である商業施設の集客に貢献できればと考えています。■背景／ペット市場規模が引き続き拡大・（株）矢野総経済研究所のペット市場にまつわる調査（※）によると、ペット関連総市場規模は拡大を続けており、2023年度は前年度比4.5%増の1兆8,629億円になる見込み。・さらに、2024 年以降も安定して拡大していく予測。・ペット市場の拡大に伴い、ペット向け写真のニーズも増加していると類推されます。※参考）（株）矢野総経済研究所「ペットビジネスに関する調査を実施（2024年）」■サービス概要／累計1万頭以上の犬を撮影してきた代表高木が商業施設に出張し撮影・代表高木はこれまで20年間で累計1万頭以上の犬を撮影してきた・中でも、飼い主の方と犬との自然な表情をとらえた写真や犬の疾走感のある写真に定評がある・百貨店やペットショップ、ドッグラン施設などでの出張撮影実績が多数、11年継続している施設あり・商業施設は費用無料、イベント告知とブース・撮影場所の確保にご協力いただくだけでOK■サービスにかける想い／ドッグラン施設火災を乗り越え、愛犬家のお役に立ちたい2005 年10月にオープンした当館は、ドッグランやカフェなどを併設した愛犬のための総合施設としてたくさんのお客様とワンちゃんに支えられて営業を続けてまいりました。ところが一昨年1月、当施設に火災が発生。ほとんどの設備が使用不能となってしまいました。幸い復旧が可能だったスタジオとトリミングルーム、その後ドッグカフェ、屋上ドッグラン、室内ドッグランの営業を再開しましたが、ドッグホテル施設や貸し切り専用ドッグランは現在も復旧の最中です。コロナ後経済が回復しペットの写真撮影ニーズが高まっていることを肌で感じる一方、当施設を愛してくださっている愛犬家の方のご要望になかなか応えることができないもどかしさを抱えてこの2年間営業してまいりました。もっともっと愛犬家の皆さま、ひいては社会のお役に立てることはないだろうかと考えた結果、以前からご要望にお応えしてスポット的に実施し高いご評価をいただいていた出張撮影を本格的にサービス化することにいたしました。愛犬家の方の思い出作り、そして商業施設の集客に貢献し、その売上をもって当施設を愛してくださる皆様のために焼損設備の早期復旧を目指していきたいと考えています。■事業者概要／スタジオドッグラン「わんこ」と「人」の素敵な時間を提供する会員制の愛犬のための総合施設です。トリミングサロン、ドッグラン（室内/屋上）、スタジオを併設し、撮影サービスもご提供しています。出張撮影、イベント出展なども実施しています。屋 号：STUDIO DOGRUN創 業：2005年10月代表者：高木義昭所在地：愛知県名古屋市南区本地通3丁目8-1事 業：犬専用のフォトスタジオ、トリミングサロン、ドッグラン（室内/屋上）出張撮影サービスＨ Ｐ： https://studio-dogrun.com/【取材問い合わせ先】 090-7045-9255 高木