
さてさて制作発表しちゃおう会。前回からの続きです。
ダブフェイメンバー、慣れないトークショウ。坂口はやっぱりうまいねぇとか、栗原も押さえるとこ押さえてるじゃないか、などなど、感想もいろいろあるかと思いますが、みんなそれぞれがんばりました。トークは演奏よりも緊張しますよ。とはいえ、司会進行の伊藤総研さんの仕切りが完璧だったので、かなり安心して大船に乗らせてもらいました。
今回はそんなトークのシーンからスタートです。
前回から引き続き、写真は一井りょうさんです。



やっぱり緊張顔。

伊藤総研さん、ありがとうございました。



いい顔しているね。

レコーディング風景を写真で説明。




だいぶ、ほぐれてきたところでトークショウ終了。ここから、ライブの準備に入ります。





「ZEZE」



細窪も栗原もいい顔してるなぁ。音が聞こえてくるようですね。


巷で大人気の新入社員です。


「KAKIO」

日比谷野音で二階堂和美さんと一緒にやったとき以来のダブルアコーディオン。

文吾のソプラニーノは、ワンアンドオンリー。最高です。




坂口の旅するトランペット。低音の響きがぐっとくるんだなぁ。

悩みに悩んだあげく、ドイツのホーナー社製の小型アコーディオンにしたのがビンゴ。ダブフェイの音とよく合いました。
「GLOBE JUNGLE」
朗読の時間です。詩は現代美術家、小沢剛さんによるものです。

細窪のキレのあるボンゴの刻みがたまりません。


演奏に集中するときって、どうしてか目をつぶってしまいます。
「South American Folk Song」



管楽器ってどこでも好きなところで吹けるのが醍醐味です。

「(通称)モンクス」

機材トラブルで音が出なくて、あたふたしながらも、ベース!!

誰ですか? ユーストで閲覧中に「歯で弾いて」ってリクエストしたのは?w


今度ぜひ、歯で弾いてもらいましょう。


坂口、細窪、藤田、藤堂が、リードタンバリン&リードボーカルです。
みんなのこういう顔見られるのが、本当にうれしい。
「FANITA」

今回のオーバーオールは、すべて栗原の私物です。タイトなリズムがまじかっけーです。







ありがとうございました。

急遽決めたアンコール「マンドリル」



ビールごちそうさまでした♡




以上。楽しい夜をありがとうございました。






