クラファン終了まで残すところ一週間!!ついにネクストゴールの500万円を達成しました!!
正直なところ、ここまで多くの皆さまに応援していただけるとは想像していませんでした。
本当に有難うございます。皆さまの期待に応えるべく、開店準備を進めております。
さて、本日は、カンダフルの代表、鈴木さんが来店され、めめんともりで提供する缶詰について打ち合わせをいたしました。
鈴木さんの提案により、めめんともりでは、100種類の缶詰を常備することにしました!!
日本全国から取り寄せる缶詰の奥深さ、広がる世界観を体験いただければと思います。
クラファンのリターンで、密かに人気なのが、2月4日に開催するメニュー決定会議です。
本日、その詳細も決まりましたので、ご案内いたします。
【2/4 メニュー決定会議参加券】10,000円
2024年2月4日(日)12:00より オープン前のお店にて、試食ならびに試飲会を行います。
参加者の皆さまには、めめんともりで提供する、地元・江東区のお酒と缶詰のペアリングをしていただき、お店のメニューを一緒に考えていただきます。
終活スナック めめんともりで提供する江東区のお酒です。
●ワイン 清澄白河フジマル醸造所(江東区三好)
●クラフトビール ガハハビール(江東区南砂)
●クラフトジン 深川蒸留所(江東区平野)
歴史と文化の町で作られている、知る人ぞ知るこだわりのお酒を飲みながら、終活談義を盛り上げていきたいと思います。
先日、深川蒸溜所を訪ねて、代表の小林さんがこの地でクラフトジンを作るに至ったストーリーをお伺いしました。松尾芭蕉の「不易流行」、木場の材木「ヒバ」、そして深川の水掛け祭りの「水」の要素を掛け合わせた、深川ならではのお酒「FUEKI」。とても香り高いジンです。
そして、南砂の団地で作られているガハハビールの代表、馬場さんが、自らビールの納品に来て下さいました。ガハハビールのコンセプトは、「ビールは笑って飲むもの」。
ガハハと笑いながら、一緒に楽しい空間を作っていければと思います。
2月4日は、カンダフルの鈴木代表だけでなく、深川蒸留所の小林代表、ガハハビールの馬場代表も同席いただけるようにお誘いいたしました。
15日からのレセプションPartyは立食ですが、このメニュー決定会議は、着席いただいてゆったりとお話もできるかと思います。この個性豊かな経営者のお話を聞かせていただけるだけでも、とても価値のある時間になりそうで、今からワクワクしています。
まだ数席確保できますので、ご興味ある方は、こちらのリターンもぜひご検討下さい。