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在日ミャンマー人と日本人が共に安心して暮らせる社会へ

当会は元難民だったミャンマー人と日本人が共に設立した団体で「共につながる」を大切に支援を進めてまいりました。近年、相談件数は増加の一途をたどり、在日外国人に対する支援の手がさらに必要となっております。 日本人も、在日外国人も、共に平和に生きていくことができる社会のためにプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

57,500

5%

目標金額は1,000,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/17に募集を開始し、 10人の支援により 57,500円の資金を集め、 2024/03/08に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

57,500

5%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数10

このプロジェクトは、2024/01/17に募集を開始し、 10人の支援により 57,500円の資金を集め、 2024/03/08に募集を終了しました

当会は元難民だったミャンマー人と日本人が共に設立した団体で「共につながる」を大切に支援を進めてまいりました。近年、相談件数は増加の一途をたどり、在日外国人に対する支援の手がさらに必要となっております。 日本人も、在日外国人も、共に平和に生きていくことができる社会のためにプロジェクトを立ち上げました。

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♯共生 の付いた活動報告

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リンクトゥミャンマーの戸沼です。いよいよ、今週の土曜日に、心の共生セミナーを開催いたします。セミナー申込しかし、なぜ、「心の共生」なのか…。それは、この1年間で、多様な他者とつながりあうためには、制度だけでなく、心と心を通わせて対等な関係になる、ということがとても大事である、と感じた場面がたくさんあったからです。詳しくは、以下のブログもご参照ください。ブログ記事この写真は、今回のセミナーの講師としておよびしている早川さんの運営している日本語教室に、当会インターンの方と一緒に伺ったときのようすです。「支援者」が「学習者」である方を熱心に教えている…。そんな写真に見えるのではないでしょうか。しかし、早川さんの教室は、それ「だけ」ではないのです。例えば一緒にカラオケをしたり、パーティーをしたり、ちゃんと外国文化の勉強もあります。このようなたくさんの経験を積んでいく中で、「支援者-学習者」という関係性そのものが、すこしづつ変化をしていく、そんな感覚になりました。(ブログでも、元生徒との関係性が少しづつ変わっていったことをまとめてみました)なので、私は、今のところ、心の共生とは「たくさんの協働経験のなかでお互いの関係性が変化していく」ことである、と考えていますが…。それが適切と言い切れる自信はありません。だからこそ、皆様と一緒に学ばせていただき、たくさんの「共生のタネ」をみつけたい。そんな感覚でいます。ぜひ、お越しいただけますと幸いです。なお、再三の告知で恐縮ですが、このクラウドファンディングで6000円以上のご支援をいただいた皆様は、資料代1000円を無料に致します。もちろん、当会代表の著作も、資料としてプレゼントいたします。まだまだ募集中ですので、どうぞよろしくお願いします。