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在日ミャンマー人と日本人が共に安心して暮らせる社会へ

当会は元難民だったミャンマー人と日本人が共に設立した団体で「共につながる」を大切に支援を進めてまいりました。近年、相談件数は増加の一途をたどり、在日外国人に対する支援の手がさらに必要となっております。 日本人も、在日外国人も、共に平和に生きていくことができる社会のためにプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

57,500

5%

目標金額は1,000,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/17に募集を開始し、 10人の支援により 57,500円の資金を集め、 2024/03/08に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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在日ミャンマー人と日本人が共に安心して暮らせる社会へ

現在の支援総額

57,500

5%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数10

このプロジェクトは、2024/01/17に募集を開始し、 10人の支援により 57,500円の資金を集め、 2024/03/08に募集を終了しました

当会は元難民だったミャンマー人と日本人が共に設立した団体で「共につながる」を大切に支援を進めてまいりました。近年、相談件数は増加の一途をたどり、在日外国人に対する支援の手がさらに必要となっております。 日本人も、在日外国人も、共に平和に生きていくことができる社会のためにプロジェクトを立ち上げました。

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こんにちは!私たちはNPO法人リンクトゥミャンマーです。
当会は日本とミャンマーがともに発展することを目指し、ミャンマー人と日本人が共同で設立した団体です。

定住支援や文化交流・国際協力に取り組み、在日ミャンマー人の通訳や生活の中での様々な困りごとの解決・相談、ビザの申請・更新など行政手続きの支援を行っております。2022年度は年間500件以上の相談が寄せられ200人以上の在日ミャンマー人を支援してきました。

在日外国人と関わりのある日本人の方々からも、職場環境や暮らしでの困りごと・トラブルの相談などを受け付けており、日本人と在日外国人が安心し平和に幸せに暮らせる社会を目指し、日々活動を行っています。

食糧支援にて 当会職員と在日ミャンマー人の方々


(1)定住支援

日本に住む在日ミャンマー人が安心して暮らせるように支援を行っています。

例えば
「役所で手続きを行いたいけど、書類などの書き方がわからない」
「働きたいが、日本の面接に慣れておらず不安」
「買い物のときにトラブルにあったので、その交渉に同行して欲しい」
「病院で健康診断を受けたが、日本語が難しいので結果を通訳してほしい」
など、行政では手の届かない日々の生活の細かな困りごとを、個々のニーズに沿って細やかに支援・相談・対応を行っています。

私たちは、そうしたミャンマー人の日々の生活に寄り添い、話を聞いたうえで、ゆくゆくは自分でできるようになる(自立)ことを目標にした支援をしています。

婚姻届の提出の同行支援(日本語通訳のため)

(2)文化交流

当会は日本とミャンマーの「橋渡し」として、年に5回程度のイベントを開催するなど、日本人と在日外国人が対等につながる社会を目指しています。

その中で私たちは在日ミャンマーに関する書籍やダンス、歌、料理などを通して交流を深めると同時に、多文化共生を促進するイベントを定期的に開催しています。

2023年度は、ミャンマー人の方と交流・対話する「多文化共生ワークショップin千葉」や、ミャンマーと日本の双方の文化を体験する「多文化共生について考える多文化共生スタディツアーin横浜・鎌倉」を開催しました。
在日ミャンマー人の日本での生活の実態や母国での経験を直接伺い、参加者の方と共に「日本でミャンマー人が安心して、暮らしていくようにするためにはどうしたらよいか」「多文化共生とは何か」について考えることを大切にしております。

多文化共生スタディツアー in 奈良(在日ミャンマー人とともに奈良を観光し、日本文化について日本人の目線・ミャンマー人の目線で考えました。)

(3)国際協力活動

ミャンマーに住んでいる困難な状況にある人たちを、受益者と支援者の知恵を結集して、持続可能な方法で支援しています。

当会ではミャンマー産のミャンマーシャンリーコーヒーや、ミャンマー工場と直接取引を行って製造したオリジナルマスク、ミャンマー産フェアトレード品の黒クルミを販売しており、これらの商品はミャンマー本国で生活するミャンマー人の雇用維持に貢献しています。
売上の8割は在日ミャンマー人の方々への支援費用に充てられます。

当会はミャンマー本国での日本語学校も運営しており、「日本で働きたい」という夢を持った若者たちへ教育支援を行っております。現地の小学校への保健室や文房具の寄贈も行い、平和に暮らしたい人々の生活を支えています。

※当会はミャンマー政府と一切関りはありません。

同行支援の様子(日本語通訳のため)

国際交流イベントでのコーヒー・黒くるみ、雑貨販売・広報活動にて、 
当会インターン生とボランティア様

多文化共生を考えるイベントでは毎回学びが多く
スタッフも参加者の方々と一緒に悩み、考えます。


日本は少子高齢化社会の時代を今まさに向かえています。

様々な政策が打ち出されてはいますが、不況も相まって出生率の伸びにはつながりにくい状況です。
さらに日本の一番強い産業であった製造業は人手不足にあえぎ、業績は落ち・賃金は上げられない・その結果人不足、の悪循環に陥っています。

人手不足に陥ることで、企業が業務を円滑に行うために必要な労働力が不足し、生産が遅れたり、サービスの質が低下し、サービスを利用する人が少なくなり、企業の業績の悪化が懸念されます。

このように考えていくと、これから先の日本社会は、日本に興味を持つ多様なルーツの方と「共に」作っていく必要性があるのです。人材不足を補うため、のみならず、日本の社会を共に創り上げていくためにも、在日外国人の力が必要なのです。


外国人定住支援は少子高齢社会の日本への、一つの処方箋です。

ミャンマー本国は軍政権下の不安定な状況にあり、安全な日本でしっかりと働きお金を稼ぐことを夢見る若者がたくさん存在します。家族から離れ不安を抱えながらも、ミャンマー本国よりも日本で働きたいと希望を持ち来日するのです。
日本の若者には人気のない職業にも在日ミャンマー人の方々は就職し、慣れない環境の中で一生懸命働いています。

外国人犯罪を声高に非難されることがありますが、政府の統計を見ると外国人犯罪検挙数と在日外国人の増加は比例しておりません。
確かに、国や自治体の行政のみの力では在日外国人の暮らしをすべてカバーすることは難しく、生活に困ってトラブルを起こしてしまう在日外国人もいますが、当会は在日外国人の定住支援を行うことにより、トラブルを解決したり、未然に防ぐことへとつなげております。

つまり、当会は在日外国人の方々を支援することにより、その周辺の日本人の方々も共に平和な暮らしを送れるよう活動しているのです。

地道な活動ですが、必ず今後日本社会が大きく進むための足掛かりとなります。

賃貸物件の退去立ち合いへの同行支援にて
不動産契約についても毎月多く相談される事柄のひとつです。


当会に寄せられる相談は、ビザ申請や通訳・翻訳、不動産契約や行政手続き、食糧支援に進学相談・学校対応・日本語レッスンなど、本当に多岐にわたります。

中でも特に多いのが労働に関する相談です。給料未払いの相談を受け職場へ連絡を入れたり、面接同行など転職活動を支援したり、時には面接の練習なども行うことがあります。

また、上記相談実績表の「その他」の項目には、在日外国人と関わりのある日本人の方への相談対応も含まれています。
「職場の在日ミャンマー人とのコミュニケーションをもっとしっかり取りたい」
「行政の手続きで悩んでいるようだから、力になってほしい」
「近所の在日外国人とトラブルになっているので、対応をお願いしたい」など、ご相談を頂くことも多いです。

当会は、日本人も在日外国人も双方が安心して暮らせる社会を目指し、双方のお役に立つことをいつも意識して活動しています。

さらに、当会は同地区の警察とも連携を取っています。定期的に金沢区警察が当事務所へ来所し、区内の在日外国人の相談状況などを共有しています。(もちろん、相談者の方のプライバシーは守られています。)


2021年に起こったクーデター以降、ミャンマーは依然として不安定な情勢に置かれています。日に何度も停電が起こり、日常生活もままならない地域が多くあります。働ける場所は少なく、本来であれば働き盛りの若者たちが、きちんとした収入を手にすることができないでいます。
当会は政治的な支持などはなく、軍政に反対するわけでも、民主主義を叫ぶわけでもありません。
ただただ、困って日本へ働きに来た在日ミャンマー人を救いたい、そして日本人と在日外国人が共に平和な社会を築きたいと願っております。

当会ではミャンマーシャンリーコーヒーなどの販売を行ってはおりますが、その収入で活動費すべてを賄うことは到底叶いません。助成金や、皆様からのあたたかな寄付でやっと活動できております。

今回は、当会の活動費を支援していただけるプロジェクトを立ち上げました。
当プロジェクトへ支援していただくことは、日本の多文化共生社会実現への足掛かりとなり、誰もが安心して平和に暮らせる未来への一歩となります。


リターンは、当会のフェアトレード商品であるミャンマー産黒クルミ、ミャンマーシャンリーコーヒー(個装:ドリップ1杯分)、ミャンマーで製造された当会のオリジナルマスクなどをご用意しています。
また、2月下旬~3月上旬に開催される「心の共生セミナー」にご招待させていただきます。
原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。

★2000 円コース
   ミャンマーシャンリーコーヒー1袋 + ミャンマー産黒クルミ1袋
   または ミャンマーシャンリーコーヒー1袋 + 当会オリジナルマスク1枚

★3500 円コース
   ミャンマーシャンリーコーヒー3袋 + ミャンマー産黒クルミ1袋
   または ミャンマーシャンリーコーヒー3袋 + 当会オリジナルマスク1枚

★5000 円コース
   ミャンマーシャンリーコーヒー6袋 + ミャンマー産黒クルミ1袋
   または ミャンマーシャンリーコーヒー6袋 + 当会オリジナルマスク1枚

★6000円コース
   ミャンマーシャンリーコーヒー6袋 + ミャンマー産黒クルミ1袋 + 心の共生セミナー(横浜で実施)ご招待
   または ミャンマーシャンリーコーヒー6袋 + 当会オリジナルマスク1枚 + 心の共生セミナー(横浜で実施)ご招待
   セミナー実施地までの交通費は自己負担とさせていただきます。

★10000円コース
   ミャンマーシャンリーコーヒー10袋 + ミャンマー産黒クルミ2袋 + 心の共生セミナー(横浜で実施)ご招待
   または ミャンマーシャンリーコーヒー10袋 + 当会オリジナルマスク2枚 + 心の共生セミナー(横浜で実施)ご招待
   セミナー実施地までの交通費は自己負担とさせていただきます。


(1)ミャンマーシャンリーコーヒー

ミャンマーのシャン州ユアンガン地区で生産されたコーヒーです。現地の輸出会社Genius Coffeeが仲介し日本に届いております。酸味が強く、あっさりしていて飲みやすいところが特徴です。

(2)ミャンマー産黒クルミ

ミャンマーのスドン村で生産された黒くるみです。スドン村はかつて大麻の原料となるケシ栽培を行っていましたが、若者たちが中心となってケシ栽培から脱却し黒クルミ栽培を始めました。渋みが少なく大変風味が豊かな黒クルミです。

(3)心の共生セミナー

日時:3月9日(土) 13:30~16:30

場所:横浜市金沢公会堂 第一・第二会議室

3月4日(月)までに支援していただいた方を対象とさせていただきます。(3月4日以降にご支援いただいた方には、御礼メールへ替えさせていただきます。)
ゲストに、横浜市内で30年間、多文化共生活動を推進しておられる「多文化共生工房」代表の早川秀樹氏や、多文化共生に関心を持ち研究を進めた横浜国立大学 鈴木允研究室のゼミ生を迎え、多様な世代の方で多文化共生社会を皆で実現していくための「KEY」を考えていきます。当会の活動についても御紹介させていただきます。


24年3月9日(土) 「心の共生セミナー」実施
(参加されたい方は2月15日までに6,000円コースまたは10,000円コースへお申し込みください)

24年3月8日 クラウドファンディング終了

24年3月8日~20日頃 リターンの返送


支援していただきましたお金は、在日ミャンマー人の定住支援とNPO運営費に大切に使わせていただきます。



私たちが活動するにあたって大切にしている視点は「対等」です。
まず耳を傾け、どのようにすべきかを共に考え、実現できるようサポートしています。あくまで「サポート」であり、ご本人の希望に伴走することを大事にしています。

日本にいる私たちは、ミャンマーを直接的に支援することは難しい部分もあります。

しかし、ミャンマー人を今後も継続的にサポートしていくNPOリンクトゥミャンマーと一緒に力を合わせて、「ミャンマーの安定と発展」や「多文化共生社会」の実現を目指してみませんか?そして、共に「SDGs(持続可能な開発目標)」に掲げられた17の目標の達成を目指していきませんか?わたしたちだけではそれは難しいことですが、皆さんと「つながる」ことでそれは可能になってくるのではと考えています。

私たちは、皆さまからお預かりしたお金をきちんと支援が必要な方に届けていくことをお約束いたします。(当会は、軍政とは関係がありません。)皆様のお力をどうかお貸しください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • こんにちは。NPO法人リンクトゥミャンマーの吉田です。昨日行った同行支援をご報告いたします。ミャンマーから来日された方を朝羽田空港でお迎えし、移住先の昭島市まで同行、市役所での転入手続きのサポートをするという同行支援を当団体のインターン2名で行いました。私は同行支援を担当させていただくのが今回初だったこともあり、空港から昭島市役所までスムーズに向かえるよう、交通経路の下調べを十分にしておくことを意識しました。また、当団体ホームページに公開しているインターン生による過去の同行支援の振り返りブログから、「同行支援の最初に、同行する方とその日のゴールや目標を共有して信頼関係をつくることが重要」であるとの記述を読んでいたことから、どこまで一緒に行くのかを最初に共有した上で、電車の乗車時間やかかる金額、乗り換えのタイミングが同行対象の方の中で曖昧にならないよう意思疎通を大切にしました。道中、ミャンマーと日本の気候の違いやその方がする予定の仕事、日本の電車の特徴などについてやり取りを交わしました。互いの国についてお話しすることができ、とても貴重な時間となりました。同行中、私たちは目的地に到着することを重点的に考え、移動中に休憩をとる、トイレに行くなどの必要性に十分に目を向けることができていませんでした。私たちにとってその日の同行活動は、空港から市役所までの数時間だけですが、ミャンマーから来日された方にとっては、市役所までの移動がミャンマーからの約9時間半のフライトに続くのです。長時間の移動は体力的にも精神的にも大きな負担となっていたはずです。また、何か困りごとがあったとしても、昨日初めて会った私たちに相談することがためらわれるだろうということも、容易に考えられます。今回の活動を通して、行動を共にする人の視点に立って行動することが何よりも大切であると、改めて認識しました。今後、今回のような同行支援を担当させていただく機会があれば、目的地にたどり着くことを目指すだけでなく、移住された方がこれからさき国内の交通機関で移動することへの不安が少しでも解消されるよう、そのとき同行対象の人にとって優先すべきことをより深く考えて動けるように、今回の反省を生かしていきます。さて、ただいま公開中のこのプロジェクトが、終了まであと数時間となりました。これまで資金をご提供いただいた方には心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。皆様からのご支援をもとに、引き続き定住支援をはじめとした活動に力を入れていきます。今後とも温かいご協力を何卒よろしくお願いいたします。吉田 もっと見る

  • リンクトゥミャンマーの玉木です。先日、神奈川県循環器呼吸器病センターへの紹介外来の同行支援を行いました。朝9:00に受付を済ませ、一通りの検査を終え診察が終わったのは14:30。実に長い時間を院内で過ごしました。今回病院を受診したのは20代のミャンマー人女性です。他院からの紹介状を受け、神奈川県循環器呼吸器病センターにかかりました。病院の窓口に外国語対応は存在せず、受付を済ませるためには煩雑な問診票等の書類を日本語で作成する必要があります。これは到底ミャンマー人が1人でできるのもではありません。エコーや採決など各検査所での指示も日本語では伝わらない場面が多くありました。難しいと私が判断した説明に関しては拙くはありますが、簡単な英語に訳して丁寧に伝えることを心がけました。母国を離れ、日本で病気と診断される。その不安は計り知れません。待合室では終始不安げな顔を浮かべており、心ここにあらずな様子でした。検査結果も日本語によって淡々と進められていきます。単純な翻訳作業に徹するのではなく、受診者に寄り添った心のケアの必要性を強く感じました。診断後もこれからの将来、日本での生活など先行き不安な点が少なくありません。今回の同行支援でおわることなく、継続的な支援を行っていく所存であります。このように在日ミャンマー人の生活には日本人支援者が欠かせません。皆様からのご支援がこれからの活動の支えとなります。ご支援・ご協力賜りますようお願い申し上げます。 もっと見る

  • リンクトゥミャンマーの戸沼です。いよいよ、今週の土曜日に、心の共生セミナーを開催いたします。セミナー申込しかし、なぜ、「心の共生」なのか…。それは、この1年間で、多様な他者とつながりあうためには、制度だけでなく、心と心を通わせて対等な関係になる、ということがとても大事である、と感じた場面がたくさんあったからです。詳しくは、以下のブログもご参照ください。ブログ記事この写真は、今回のセミナーの講師としておよびしている早川さんの運営している日本語教室に、当会インターンの方と一緒に伺ったときのようすです。「支援者」が「学習者」である方を熱心に教えている…。そんな写真に見えるのではないでしょうか。しかし、早川さんの教室は、それ「だけ」ではないのです。例えば一緒にカラオケをしたり、パーティーをしたり、ちゃんと外国文化の勉強もあります。このようなたくさんの経験を積んでいく中で、「支援者-学習者」という関係性そのものが、すこしづつ変化をしていく、そんな感覚になりました。(ブログでも、元生徒との関係性が少しづつ変わっていったことをまとめてみました)なので、私は、今のところ、心の共生とは「たくさんの協働経験のなかでお互いの関係性が変化していく」ことである、と考えていますが…。それが適切と言い切れる自信はありません。だからこそ、皆様と一緒に学ばせていただき、たくさんの「共生のタネ」をみつけたい。そんな感覚でいます。ぜひ、お越しいただけますと幸いです。なお、再三の告知で恐縮ですが、このクラウドファンディングで6000円以上のご支援をいただいた皆様は、資料代1000円を無料に致します。もちろん、当会代表の著作も、資料としてプレゼントいたします。まだまだ募集中ですので、どうぞよろしくお願いします。 もっと見る

コメント

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  1. 2024/01/18 22:10

    こんにちは リンクトゥミャンマーの理事長の深山沙衣子と申します。 早速ご支援をいただき、誠にありがとうございます。 日本が、日本人も、外国人も、さまざまな背景を持つ方々にとって住みやすい社会となり、持続的な発展ができる社会となるよう、活動を続けています。 今回のクラウドファンディングで今一度、当会の取り組みを知っていただけますとありがたいです。 また、外国人と日本人の共生社会を目指して私が執筆しました本が2024年1月19日から全国書店で発売します。 ぜひお手に取っていただきたいと思います。 「中小企業が生き残るための外国人雇用戦略: すぐに辞めない・逃げない人材づくり徹底ガイド」 https://amzn.to/3RuLWOE 引き続きリンクトゥミャンマーをどうぞ宜しくお願い申し上げます。 深山沙衣子


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