常呂漁業協同組合・組合長の髙桑です。今回は私達のクラウドファンディングへのご支援ありがとうございました。皆様のあたたかいご支援により目標金額の2/3を突破することができ、改めて感謝申し上げます。残り期間を考えるとなかなか厳しい状況ではありますが、私達も最後まで頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。
今回のクラファンの取り組みが、日本農業新聞で「農・漁循環”へクラウドファンディング ホタテ貝殻で畑を元気に 北海道津別町」として取り上げられました。下記アドレスより記事をご覧ください。https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5a3cdfed3640abda8580deffd35ef9cd549ec0引き続き、皆様からのご支援お待ちしております。
今回のクラファンに協力しているJAところ組合長の川上です。現在私達が常呂で実施している、ホタテ貝殻を利用した循環型農業普及のためのクラファンにご支援いただき、本当にありがとうございます。引き続き皆様からのご支援よろしくお願いします。
6/6の北海道新聞朝刊で、今回のクラウドファンディングが目指している「農と漁の連携による循環型農業普及」への取り組みが紹介されました。画像は、矢作農場で取材を受ける矢作氏です。後ろに写っている畑を使って、今回のクラウドファンディングを用いた検証を行います。北海道新聞のサイト(有料記事のため、記事の一部のみ無料で閲覧可能です)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1021095/
今回のクラウドファンディングの協力者である北見工業大学の大野教授と浪越准教授が、今回のプロジェクトで目指している「農と漁の連携による循環型農業」について、北海道新聞より取材を受けました。取材の中で、現在常呂町で実際に動いている循環型農業の紹介を行い、どのようにして農業と漁業が連携していくことが今後重要になるのかについて、大学研究者の視点から説明を行ないました。