頭痛ーる10周年の記念に、かわいいぬいぐるみや限定品を作りたい!

気象病対策アプリ【 頭痛ーる】に登場する「マロ」・「ふくろう博士(ひろし)」・「てるてるネコ」の手のひらサイズのぬいぐるみ化プロジェクト。支援目標金額を達成したので、次の目標額300万円に挑戦中!クラウンファンディングでしか手に入らない限定グッズもご用意しておりますので、是非ご覧ください。

現在の支援総額

3,314,180

331%

目標金額は1,000,000円

支援者数

308

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/25に募集を開始し、 308人の支援により 3,314,180円の資金を集め、 2024/02/22に募集を終了しました

頭痛ーる10周年の記念に、かわいいぬいぐるみや限定品を作りたい!

現在の支援総額

3,314,180

331%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数308

このプロジェクトは、2023/12/25に募集を開始し、 308人の支援により 3,314,180円の資金を集め、 2024/02/22に募集を終了しました

気象病対策アプリ【 頭痛ーる】に登場する「マロ」・「ふくろう博士(ひろし)」・「てるてるネコ」の手のひらサイズのぬいぐるみ化プロジェクト。支援目標金額を達成したので、次の目標額300万円に挑戦中!クラウンファンディングでしか手に入らない限定グッズもご用意しておりますので、是非ご覧ください。

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ひとつの言葉がきっかけで生まれた、頭痛ーるのハーフケット

頭痛ーるのクラウドファンディングを応援してくださり、本当にありがとうございます。 

今日は、「気象病に寄りそうハーフケット」が生まれた背景を少しご紹介させてください。

きっかけは、あるイベントでのユーザーさんとの会話でした。

「頭痛がつらいときは、安心できる手触りのものをそばに置いています。」

その言葉を受けて、近くにいた方が 「それ、ライナスの毛布ですね」 と教えてくれました。

安心感を象徴する存在が世界にあることを知り、 その価値が頭痛ーるの世界観と重なること強く感じました。

さらに後日、別の方からも同じような言葉をいただき、

「頭痛ーる=安心」というイメージが、みなさんの中で育っていることに気づかされました。

そこから生まれたのが、 アプリの外にも“触れられる安心”を届けるという発想です。

ハーフケットに込めた2つの理由

① 最高の肌ざわりを、家じゅうどこでも使えるように。

気圧のつらい瞬間は、寝室以外でも突然やってきます。 

ソファでもデスクでも、すぐ使えるようにハーフケットにしました。

② 小さな変化に気づきやすい方ほど、本来の心地よさが伝わる。

だからこそ、肌ざわり・暖かさ・軽さ・繊維の仕上げに 徹底的にこだわっています。

ハグウォームは、ただのブランケットではありません。 

“心地よさがちゃんと伝わる品質”を追求した、やさしさの道具。

そんな存在として、皆さまのそばに置いていただけたら嬉しいです。

引き続き、クラファンを盛り上げてまいります!

また制作の裏側や進捗もお知らせしますので、

 どうか楽しみにお待ちください。

 引き続き応援のほど、よろしくお願いします


▼プロジェクトページはこちら!
「ハグするようなぬくもりで“気象病”に寄り添うハーフケット」

https://camp-fire.jp/projects/893447/view

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