
ひとつの言葉がきっかけで生まれた、頭痛ーるのハーフケット
頭痛ーるのクラウドファンディングを応援してくださり、本当にありがとうございます。
今日は、「気象病に寄りそうハーフケット」が生まれた背景を少しご紹介させてください。
きっかけは、あるイベントでのユーザーさんとの会話でした。
「頭痛がつらいときは、安心できる手触りのものをそばに置いています。」
その言葉を受けて、近くにいた方が 「それ、ライナスの毛布ですね」 と教えてくれました。
安心感を象徴する存在が世界にあることを知り、 その価値が頭痛ーるの世界観と重なること強く感じました。
さらに後日、別の方からも同じような言葉をいただき、
「頭痛ーる=安心」というイメージが、みなさんの中で育っていることに気づかされました。
そこから生まれたのが、 アプリの外にも“触れられる安心”を届けるという発想です。
ハーフケットに込めた2つの理由
① 最高の肌ざわりを、家じゅうどこでも使えるように。
気圧のつらい瞬間は、寝室以外でも突然やってきます。
ソファでもデスクでも、すぐ使えるようにハーフケットにしました。
② 小さな変化に気づきやすい方ほど、本来の心地よさが伝わる。
だからこそ、肌ざわり・暖かさ・軽さ・繊維の仕上げに 徹底的にこだわっています。
ハグウォームは、ただのブランケットではありません。
“心地よさがちゃんと伝わる品質”を追求した、やさしさの道具。
そんな存在として、皆さまのそばに置いていただけたら嬉しいです。
引き続き、クラファンを盛り上げてまいります!
また制作の裏側や進捗もお知らせしますので、
どうか楽しみにお待ちください。
引き続き応援のほど、よろしくお願いします
▼プロジェクトページはこちら!
「ハグするようなぬくもりで“気象病”に寄り添うハーフケット」
https://camp-fire.jp/projects/893447/view





