ご支援くださいまして、ありがとうございます。今回は、七夕飾りについて、ご紹介します。入間川七夕まつりが、江戸時代から続く伝統的なお祭りであることは、これまでも紹介していまいりましたが、一度、目にしたら忘れられない商店街を彩る七夕飾りは「矢来(やらい)飾り」と言います。当初は、以前の活動報告で先述したとおり、1メートルほどの竹飾りでしたが、昭和30年代後半から、現在の矢来飾りが登場しました。道の両端に柱を立てて、その柱に2本の丸太を通して飾りを吊るすのは、狭山独自のものです。また、華やかなデザインルーツは、竹久夢二に関わるエピソードをもとに、仲間たちが夢二のセンスを飾りに吹き込んだことが始まりで、工夫を凝らした飾りつけになったとのことです。その時々の世相を表現されており、人気アニメのキャラクターがモチーフになっていたり、毎年、来る人を楽しませています。また、矢来飾りの近くに、七夕飾りとしてオーソドックスな「竹飾り」も見受けられますが、その先端には魔除けの飾りがついているのも狭山ならではの特徴です。狭山市駅西口から、入間川七夕通り商店街まで、リターン品のおりぴぃグッズと共にお出かけして楽しんでいただけると幸いです。





