
『駅』は物語の始まりの場所であったり、人生を左右する重要な舞台であったりします。
久しく会わなかった家族や友人を岐阜駅の改札口で迎え、話したいこと聞きたいことがいっぱいの気持ちで小さなお店「ねこの約束」でマドレーヌを買って家に急ぐ。
そんな嬉しくてワクワクした温かな場面が思い出されます。
日々の暮らしの中で家族や仲間が互いに分かり合い、安心できる場づくりをされているいぶき福祉会の温かさが、自然とマドレーヌを買おうという気持ちになったのではないと・・・。
夢のある「小さなお店」が復活することは、今の閉塞感のある社会への回復力の一助になると期待します。
土屋明之 さん
造形家
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いぶきの北川です。教壇に立っておられた頃は、大切な教え子の未来をいぶきに託してくださり、僕たちはその思いをできるだけ受け止めたくて頑張ったものです。教壇を降りられてからも、仲間たちとの年月を重ねていく僕たちの営みをいつも温かい眼差しで見つめ続けてくださっています。
本当にあったかくて、穏やかで…。土屋先生のお話を聴くととても落ち着くのです。





