5月31日クラウドファンディング終了!! 4/19からスタートした初めてのクラウドファンディング。 わからないことばかりで・・・ ドキドキ。ハラハラ・・・・ 今までも支援くださる皆様のお陰で活動してこれた『一匹でも犬・ねこを救う会』 今までもピンチの時には、基金を立ち上げ乗り越えてきた私たち。 今回も皆様に助けていただき、『一匹でも救う会』は 皆様に『救ってもらう会』になりながら! クラウドファンディング達成することができました。 感謝の気持ちを動画に込めて皆様にありがとうを伝えたいです。 これからも、ご支援を無駄にしないよう、心引き締め活動してまいります。 皆様本当にありがとうございました!! 今後のリターンなどにつきましては追ってご連絡・手配させていただきます。 一匹でも犬・ねこを救う会 一同&わんにゃん一同 より
【CF通信30日目】一匹でも犬・ねこを救う会、オープンシェルターまでの道のりとして、初めてのクラウドファンディングをスタートしました。 本日までで、104名の皆様にご支援をいただき現在¥1,393,720です。69%越えです。(´;Д;`) 本当の温かいお気持ち、メッセージに感謝致します。期限まであと13日!!タイムリミットが近づいてきました。達成!?未達成!?このクラウドファンディングの形式はall-or-nothingつまり、、、5月31日までに200万達成させねば、、、緊張感...どうか、どうか犬ねこの為、愛犬家の皆様、愛猫家の皆様、ご協力宜しくお願い致します!! 【今日のワンコ】ピットブルMIXの『ピーちゃん』です!http://inuneko-sukuukai.com/parent/dogs-1389/皆様ピットブルをご存知ですか? 闘犬としてのイメージだけなく、ピットブルによる殺傷事故もときどき報告されることから、狂暴な犬だと思っている人も多いでしょう。それもそうです。元々は、19世紀の初め、英国では「ブル・ベイティング」という雄牛を 犬 に襲わせるという、今では考えられない残虐な見世物が人気だったのです(T ^ T) この見世物は、禁止となり、次はは犬同士を戦わせる闘犬がまだ行われている現状です。闘犬としてイギリスからアメリカに輸入されたスタフォードシャー・テリアと、闘犬用の ブルドッグ などを交配して産出されたのが「アメリカン・ピット・ブル・テリア」です。 人間のくだらない趣向、娯楽ために量産された犬です。実際、闘犬としての資質を高めるために産出されたピットブルは、簡単に飼育できる犬ではありません。きちんとした知識と飼育環境、管理なしにピットブルを飼ってしまったがゆえに悲しい事故が起こってしまうこともあります。ピットブルの悪評はすべて人間が原因であると言っても過言ではありません。 しかし、ピットブルのもうひとうつの特徴は「人間を噛むことを好まない」という点です。これは、犬同士を戦わせる際に人間が自分自身を傷つけることなく犬を分離できるように改良した結果です。 そのため、実はピットブルは優しい犬であるという側面持っているのです。 まぁ、どの犬種に関わらず、キバを持った動物である事を充分に理解して、学び飼う事が大切なんです。いい加減な覚悟、責任で飼うとピーちゃんの様に飼育が困難となり、ドッグランに置き去りにされるという悲しい事が起こります。ピーちゃんは無責任な飼い主に飼われた為、現在に至ります。その後、新しい飼い主に引き取られるも、また放棄されるという悲しみを乗り越えてきた、ワンコです。ピットブルの血が混ざっているというだけで、扱い困難と判断され殺処分という運命がピーちゃんを待っていました。本来なら、我慢強く忠誠心のある犬です。現在はプロの訓練士さんが預かりをしてくださっています。ピーちゃんはとても賢く、優しい子です。飼ったら最後まで!どんな子でも必ずお願いしています。トライアル(実際に短期間暮らしていただいてからお返事いただく期間)設けています。絶賛里親募集中です! ***************** 【今日のにゃんこ】5/15の晩、緊急で連絡がありました。保健所職員さんと一緒に負傷猫の案件。 右後脚 がもげて、皮一枚で繋がっている状態です。骨がバキバキに折れて剥き出しでした。そんな姿でヨロヨロと道路を横断している姿を目撃された方からの通報。レスキューし、救急で動物病院で診てもらいました。こんな状態で 既に何日も経過しています。 『痛かったよね、、よく頑張ったね』 人懐こいです。元は飼い猫かもと保護場所を公開し情報を求めることに。 まだ若いと思われる黒猫のオス。保健所職員さん、獣医さんにもご協力いただき最善を尽くしましたが、救うことができず2日後午前にお空へ旅立ちました。空では痛みなく、4本足で駆け回っていてくるといいな。 助けてあげられなくてごめんなさい・・・安らかに。【この間のにゃんこ】 先日保護した茶トラの子猫ミルクボラさんのとこで順調に成長しています(*´-`) *****************応援引き続き宜しくお願い致します。さて!いよいよです∑(゚Д゚)皆様、どうか一匹でも犬ねこを救う為、力をかしてください。*****************
【CF通信18日目】一匹でも犬・ねこを救う会、オープンシェルターまでの道のりとして、初めてのクラウドファンディングをスタートしました。 昨日までで、67名の皆様にご支援をいただき現在¥589,220です。ありがとうございます!!(T-T)期限まであと24日!!5月30日までに200万に届かないと、未達成となり受け取れる金額はゼロです。少しきびしくなってきました。゚(゚´ω`゚)゚。皆さまどうか!どうか!よろしくお願い致します。 【今日のコにゃんこ達】 乳飲み子のレスキューをしました。4匹兄弟と 1匹の子猫。 スクスク成長中!頑張って生きています!可愛いーですね(〃ω〃)この子達の成長を どうかお見守り下さい。 4匹の子ねこたち。 本当は5匹でした。1匹は間に合いませんでした。この子達は 硬く結ばれた、ビニール袋に入れられて石垣の上から2メートルほど下の畑に投げ捨てられていました。 1匹の子猫は 産業廃棄物処理施設のゴミの中から見つかりました。ゴミとして ゴミと一緒に人間が捨てたのです。 母猫はどんな思いで子猫たちを探しているでしょう?母猫から離されどれほど子猫たちは不安だったか、、 子猫たち、猫たちはゴミやモノではありません『命』です。 飼い猫は きちんと不妊化をお願いします。生まれた子猫を捨てないで下さい。 ※ 動物の遺棄は犯罪です100万円以下の罰金です*****************【今日のワンコ】 預かりさん宅にいる、『コロ』です。 今から一年以上前のある雨の日。保健所に通報が入りました。『車にひかれそうな、犬が離れている。』コロはどこから来たのでしょう? 保健所の犬舎の中でも、『コロ』はずぅっと吠えています。収容期限が過ぎても、飼い主は迎えに来ず。なんの手がかりもみつかりません。会で新しい飼い主さんの元へ連れて行きましたが、車の中でも新しいお家でも、ずぅっと『コロ』は鳴き続けました。とうとう、何をどうしても吠え続けてしまう『コロ』はトライアル断念という形でまた戻されてしまいました。『コロ』は、知らない場所きて不安で不安でしかながなかったんだね。今は一時預かりさんのお宅で、お庭フリーの環境で、先輩の『ピコ』とのんびり過ごしています。立派な犬小屋も用意してもらいましたが、『コロ』のお気に入りは、ダンボールハウス。たまに『ピコ』もダンボールハウスに遊びに行っているようです。段々と後ろ脚が立たなくなってきたコロですが、大好きなダンボールハウスと、芝生のお庭でゆっくりのんびり過ごしています。 【今日の犬ねこ救う会】5月6日、月に一度の定期譲渡会を開催いたしました。来場者数 約60名の方々にお見え頂きました。ご来場ありがとうございました(*´∇`*)幸せ報告がたくさんできますように。 皆さまよりご支援物資、募金を頂きました。本日 募金額 18,270円チャリティーマーケット売上10,400円売上の一部は会の子達へとご寄付いただきました。こちらも大切に使わせていただきます。 次回譲渡会は 6月3日です。可愛い保護っ子たちに会いに来て下さい♪http://inuneko-sukuukai.com/activity-cat/6854/****************応援引き続き宜しくお願い致します。 さて!さて!ここからが正念場!皆様、どうか一匹でも犬ねこを救う為、力をかしてください。
【CF通信13日目】一匹でも犬・ねこを救う会、オープンシェルターまでの道のりとして、初めてのクラウドファンディングをスタートしました。 昨日までで、53人の皆様にご支援をいただき¥466,220です。(ToT)ありがとうございます!!期限まで1ヶ月をきりましたあと29日!! 【今日のワンコ】みんなのアイドル ちぃちゃんです!飼い主様の緊急入院により、、、、親族もだれもちぃちゃんを助けにきてはくれませんでした。 近所の親切な方が心配して、ごはんを食べさせてくれていました。はーぁっ!!良かった!( ´∀`) 人が大好きで尻尾フリフリ!喜びを全身で表すちぃちゃん。 ちぃちゃんは、保健所出身のワンコでした。2度も置き去りにされてしまった子。一体この子に、なんの罪が、、、 汚れていました。皮膚もかなりひどい状態。 でもね、心は全然汚れていない。健気で、お茶目でとっても甘えん坊♡皮膚もよくなってきましたよ! 現在、絶賛里親募集中!です!5月6日の譲渡会にも参加予定です。皆さま是非、キュートなちぃちゃんに会いに来てください( ´∀`) 【今日のにゃんこ】 シェルターっ子の『さとる』 元は飼い猫でした。飼い主の都合で外に出されました。そのうち『さとる』は本当の家に帰ることをやめました。 近所のスーパーの駐車場に居着き優しい方からご飯を貰い生活していました。ケンカで耳もボロボロ後ろ足は歩けるものの不自由な身となりました。▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️▫️なぜ、、、『さとる』は本当のお家に帰らなくなったのか?それは、帰っても声もかけてもらえなかったの?見てももらえなかったの?怪我をしてても、寒い雪の日でも、暑い夏の日でも。どんなにお腹が空いていても。どんなにのどがカラカラでも、、、 車に轢かれそうになっても、追い払われても、他の猫とケンカしてキズついても。ご飯をくれる人が来る場所を選んだんだね。 『さとる』はこの過酷な環境で、頑張ってきたから、エイズキャリア。現在も療法食をたべてます。週に一度の補液をしながら、今日もシェルターでのんびり過ごしています。 『終生飼育』この当たり前のことがなぜできないのでしょう。 【今日の犬ねこメンバー】4/29夕方より、正会員会議をいたしました。現在NPO法人設立の準備を進めている当会での大事な話し合いをいたしました。そしてそしてささやかですが、皆で決意新たに麦茶で熱い乾杯をしました!!(差し入れのお団子と・・・お饅頭と・・・(*'▽'))ブルーシートの上ですが決してお花見してるわけではありません。リフォーム中のシェルターです。 *****************応援引き続き宜しくお願い致します。 さて!さて!ここからが正念場!皆様、どうか一匹でも犬ねこを救う為、力をかしてください。*****************