
江戸時代の服装は、男女で異なるのはもちろん、身分によっても違っていました。そこで弊社のSAMURAIの奥方という設定である女性スタッフの“KIMONO”を購入致しました。
武士たちは、士農工商という身分制度の一番頂点に立つ階級です。将軍や御三家などの大名が道を通るときには、町人たちは土下座をして通り過ぎるのを待たなければなりません。
もちろん中には下級武士もいて、彼らの生活レベルは町人とほぼ同等か、場合によってはそれよりも低いということもありましたが、身分とプライドだけは上です。
その配偶者である武士の妻たちも、気位を高く持たなければなりません。
たとえ貧しい下級武士の妻であっても、だらしない服装はできません。
「武士の名折れ」となってしまいます。
町人たちからは「奥方」と呼ばれ、尊敬されていて、彼女らにも【武士の誉れ】、即ち名誉が最たるものであった。






