The Chill Series のビアグラスは、チューリップ型で珍しい形をしています。
この独特な形によってビールの風味が高まり、まろやかにします。
缶ビールとThe Chill Seriesビアグラスと二つを同時に飲み比べましたが、その差にビックリしました!今回はそのメカニズムをご紹介します。
その1:ガラスの口当たり
ガラスが薄く飲み口が外に広がっているため、ビールがスーッと口の中に入ってきます。
ビールが広がりながら口の中に入るため、口の中全体でビールを味わえます。
最初の一口で、あら飲みやすい!と実感していただけるはずです。
その2:理想的な泡が簡単にできます。
グラスの真ん中にくぼみがあり、この形状によってきめ細かい泡が作られます。
グラスを傾けることなくビールを注ぐだけで、7:3の理想的な泡ができあがります。
この滑らかな泡が香りを含んで、ビールをさらにまろやかにしてくれます。
ビールの苦味が苦手な方は、すぐに違いに気づくと思います。
ぜひ The Chill Series ビアグラスでビールを楽しんでください!