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【本当は、この世にないはずの酒】2度絶滅した酒米で造る日本酒「伏見乃」を届けたい

「もう一度、地元の米で美味い酒を飲みたいんや!」という創業者の父の思いが、伏見乃の始まりです。しかしその酒米の収穫量は代表的な酒米の1/90ほどしかなく、生産量に限りがある酒となります。そんな希少な京都伏見の酒を世界中の方々に味わっていただくことが目標です。ぜひご支援いただけますと幸いです。

現在の支援総額

3,085,500

308%

目標金額は1,000,000円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 119人の支援により 3,085,500円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,085,500

308%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数119

このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 119人の支援により 3,085,500円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

「もう一度、地元の米で美味い酒を飲みたいんや!」という創業者の父の思いが、伏見乃の始まりです。しかしその酒米の収穫量は代表的な酒米の1/90ほどしかなく、生産量に限りがある酒となります。そんな希少な京都伏見の酒を世界中の方々に味わっていただくことが目標です。ぜひご支援いただけますと幸いです。

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プロジェクトをスタートして本日で11日が経過しました。
振り返ると、5/1初日に目標の100万円を達成し、5/9にネクスト目標の200万円に届きました。

切実に皆さまのご支援、応援の賜物です。
初めてクラウドファンディングを実施し、右も左もわからない中でとても励みになっております。
本当に感謝申し上げます。

そして残り日数20日、更なるネクスト目標として300万円を目指します!
引き続きご支援、応援をいただけますと嬉しく存じます。



さて、本日は伏見乃の原料である酒米「祝」の"苗代(なわしろ)"を朝から夕方まで行っておりました。


土の入った木枠パレットの中には、祝の種籾(たねもみ)が入っております。
約3週間ほどハウス中で育ち、芽が出て苗となり、6月初旬に田植えを行います。

ご支援をいただきました皆さまの手元にお届けをする伏見乃は昨年苗代分の祝から造られた伏見乃となり、本日苗代分の祝は来年製造予定の伏見乃に使用されます。

すくすくと元気に成長した祝を秋に稲刈りすることが楽しみです♪

それでは残り20日のプロジェクトとなりますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。


プロジェクトオーナー 岡田 卓也


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