OpenSesameスタッフのためのクロワッサン製作修行。
YMロジスティクスの丸石さん監修でクロワッサンの作り方を学びました。
クロワッサンはカフェメニューとして出す予定なのでお楽しみに!!
その名も『レッサーパン屋のクロワッサン♪ 』
丸石さん!本日はありがとうございました
頭ぽんぽん嬉しかったです Byしおり
*.·┈┈┈┈*.·┈┈┈┈*.·┈┈┈┈*.·┈┈┈┈
昨日の研修では、スタッフの皆さんからも「こうしたらいいんじゃない」など、
頼もしいアイディアや意見がいっぱい♬
お店中が、焼き立てのクロワッサンの香りと笑顔であふれました!!
スタッフのみんなで力を合わせて焼き上げる『レッサーパン屋のクロワッサン』
ぜひ召し上がりにいらしてくださいね!!
*.·┈┈┈┈*.·┈┈┈┈*.·┈┈┈┈*.·┈┈┈┈
弊社の広報担当営業部長は、この春中学3年生になります。
中学生にネット配信をさせているの?と
疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。
子どもの達への読書活動をお手伝いするということ
絵本屋さんをオープンするということは、
インターネットとの付き合い方について、
まるっきり正反対の活動のようなイメージがありますよね。
しかし生まれた時からDX時代の彼らに、
これから、これらのものを道具として使いながら生きていく彼らに、
制限をかけることを私は考えていません。
大切なのは、そこに至るまでの過程です。
子どもの心を育てるためには、親子の温かいコミュニケーションが必須。
絵本をたくさん読んでもらった子どもは、想像する力、自分で考える力を蓄え、
自分に自信をもって人生を歩いて行く力を身に着けていきます。
現代は人の生き方も多様性の時代。
子育てのスタイルも多種多様です。
忙しく時間に追われる日々の生活は本当に大変です。
でも、一日1冊でいいので、 絵本を読んであげてください。
『あなたがだいすきよ』というメッセージを
絵本を通して伝えてあげてください。
その積み重ねが彼らの心を、彼らの進む道を照らしてくれます。
絵本から児童書、そして読書へ。
この『絵本から広がる世界へのトビラ 』の
門番になるのは、大人のあなたです。